昨日の福岡国際マラソンで服部勇馬選手が日本人選手として
14年ぶりに優勝。最近外国人選手の優勝ばかりだと思ってましたが、
14年も間隔が空いてたんですねえ。
服部選手は2時間7分台という好タイムでの優勝だったわけですが、
今年は急に8分を切るタイムがポンポン出ました。
箱根駅伝経験者ばかりというのもなんとも言えません。
それにしても、今まで8分台で喜んだり、箱根経験者は大成しないと
言ったりしてたのは何なんでしょう。
報奨金のおかげ?いや、それだけではないと思いますが。
仮にモチベーションの1つになってたとしても、それが100%のわけないし。
よく分かりません。まあ、来年も今年と同様の状況になることを願います。
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