■社長の約3割「社長になりたいと思ったことはない」 学生時代、7人に1人は「問題児」
(キャリコネ - 12月01日 09:11)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5399876
◆ 日本人も、捨てたものではないようですね。
〜〜< 以下 引用 >〜〜
■ 社長の約3割「社長になりたいと思ったことはない」 学生時代、7人に1人は「問題児」 ⇒
http://bit.ly/2FQd7ly ■
ESSPRIDEは11月28日、「社長の学生時代」についての調査結果を発表した。
「社長になりたいと意識した時期」を質問すると、意外にも「社長になりたいと思ったことはない」が31%と最も多く、「企業に就職してから」(27.0%)が続いた。一方、約4割は、幼少期から学生時代までに社長になることを意識したと回答している。中には「小学生になる前」と答えた社長も4%いた。
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◆ 私も、小学生の頃に“野口英世”や“豊田佐吉”などのことを書いた本を読み、社長に憧れていました。
確か、“偉くなった子ども”とかいう題の本でした。まぁ、私が憧れたのは、社長と言うよりは“事業家”と言う方が適切かも知れません。[#事業家]
実際には社長も事業家も似たようなもの。でも、社長は人を大勢使うことになって大変そうだと思いますが、事業家なら発想さえ良ければ簡単になれそうな気がしました。
もちろん、私も、最初から社長にはなれませんでしたが、機会を見て、自分の会社を立ち上げました。仕事仲間たちともいくつかの会社も立ち上げました。
結果的にはそれらの経営には失敗してしまった格好ですが、おもしろくて刺激的な生活になりました。私は、おもしろいことをしないと毎日が退屈で、“生ける屍”になります。
私が特許取得に固執するのも、何とかして、自分で新しい事業を興したいからです。
そして、そんな人が多いからこそ世の中が活性化するのだと思います。わが国も、意外とそんな人が多いようで、その点では安心しました。
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