みんなにハピネス♪（アイカツフレンズ！）、歌楽壇の王と鳥籠のディーヴァ（前編）（メルクストーリア-無気力少年と瓶の中の少女-）

ここからアニメのレビュー↓
・アイカツフレンズ！　第３４話（ハピネスギフトコーデ！）
みんなにハピネス♪。あらすじ→シュガーメロディの新作プレミアムレアドレスの発表ライブが急遽、三日後に決まった。嬉しい反面、肝心のドレスがまだ何もできていない！焦るあいね。デザインのアイデアやテーマも浮かばない。こんな時、ぴったりの解決策と言えば……？。前回カレン島の試練をクリアしたあいね達。ベストフレンズカップにて優勝をしたのはハニーキャットであったが、特例としてピュアパレットもダイヤモンドフレンズカップ出場を認められることとなった。冒頭にてマネージャーからあいねに連絡がやって来ては「３日でシュガーメロディーのプレミアムレアドレスを完成させるように」といきなり伝えられる・・・ファッ！？。OP後ではダイヤモンドフレンズカップに向けて気合を入れるエマと舞花・・そして横を凄まじい勢いで駆け抜けるあいね。一体何事なのかと声をかければ・・ハッピーシュガーのプレミアムレアドレスを３日で作れという無茶ぶりを言われて困っていることを話した。まずは千春さんに相談しようとしたが・・いない！連絡もつかない！。困ったときはここねちゃんしかいねぇ！。ということで相談に乗ってもらうとするも流石に無茶な質問をしていたらしく驚愕するここねちゃん・・・だろうねｗ。「でも困っているんだったらまずはフレンズに相談すべきだよ！」と言われたのであいねはみおに連絡をするも、撮影が忙しいようで流石に申し訳ないと思ったのか「お仕事頑張ってね！」としか言えなかった。更に追い打ちをかけるように「シュガーメロディーのプレミアムレアドレスの発表会」のチケットが凄まじい勢いで売れており、嬉しいのと同時にプレッシャーに押しつぶされそうになるｗ。と、ここで千春さんが偶然通りかかったので泣きながら「助けてください！」と声をかけるあいねｗ。千春さんのドレスのデザインを参考にしようとしたが・・あくまでもあいねの為のプレミアムレアドレス。「それはダメだよ」と千春さんに言われた後に「アイデアが出なくて悩んだ時は気分転換に散歩をしましょう」とリラックスするようにと教えられるあいね。紅葉のシーズンということもあり、銀杏がキレイに咲いており更に街でストリートダンサーと踊っているダンス担当のケンさんを発見。せっかくなのであいねもケンさん達と踊って気分を変えてみることに。その一方であいねの電話が気になったみおは舞花に連絡をしたことであいねがプレミアムレアドレスで悩んでいることを知るのであった。そして現場にやって来るマネージャーｗ。みおがマネージャーにあいねの件について問い詰めようとした時にBパート、リフレクトムーンのマネージャーとピュアパレットのマネージャーがぶつかる。この二人ってこんな関係だったっけｗ？。互いに今や売れっ子アイドルだからこその態度かｗ。物語後半、千春さんの親友でもあるダンシングミラージュのデザイナーのノアに会いに行くことになったあいね。何かアイデアに詰まっているようで凄い顔をしていたが「差し入れのプリンを持ってきたわよ」と千春さんが声をかけると態度が軟化ｗ。クソワロタｗ。そういえばノアと会ったことがあるのは舞花だったんだっけ。あいねとは初めてか。先のケンさんと今のノアの言葉からドレスのヒントをもらったあいねはトモダチカラをチャージした後に「プレミアムドレスのテーマ・・決まりました！」と千春さんに叫ぶ。いつも応援してくれるファンの皆に感謝したいという想いを込めて残された日数を使ってシュガーメロディーのプレミアムレアドレスがついに完成！。その名もハピネスギフトコーデ。ライブであいねと千春さんが生み出したドレスを皆の前で披露！・・・くっそ可愛いドレス最高やな！。わずか３日という期間であいねらしさ溢れるプレミアムレアコーデを完成させた事でシュガーメロディーの株が爆上げだ！。投げキッス可愛すぎワロスｗ。ミラクルアピールも飛び出したっぽいし、ダイヤモンドフレンズカップも楽しみだね！。次回へ続く。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・メルクストーリア-無気力少年と瓶の中の少女-　第８話（フォルナとアンテル）
歌楽壇の王と鳥籠のディーヴァ（前編）。今回のヒロイン・セレナ様なる人物がまさかの日笠ｗｗｗ。何やら鳥族のディーヴァであるらしく、「唄うこともなく愛の告白なんて」とメガネの男の告白を断っていたようだが・・・。ユウとメルクがジャモと共にやって来た新たな場所・・それがパルティシオだ。先のディーヴァ・セレナ様らがいる街のようで熱気に包まれていた。人ごみの中で溺れているそばかすの子が困っていたのでとりあえずユウは助けてあげることに。若干言葉が訛っている子の名前はフォルナ。声がめちゃくちゃ綺麗だとユウとメルクが褒めれば・・・いきなり歌うよ！（Aチャンネル並感）。思わず笑っちゃうんだけど・・なるほど確かに普通に歌が上手くてクソワロスｗ。ユウとメルクはフォルナがいきなり歌いだしては驚きっぱなし。パルティシオに来て日が浅いフォルナであったが、早速ユウとメルクという友達が出来て喜んでいたのだが・・・先ほどの人ごみにあった歌姫公演のチケットが手に入らなかったことには落ち込んでいた。しかし、今さっき人前で歌ったことで影からセレナ様とメガネの男が聞いており、唐突に歌姫の代わりを務めてほしいと言ってきたのである！。その後、ディーヴァのセレナ様の家に招かれ緊張しっぱなしなフォルナ・・・この辺が田舎っぽさが出て実に良いｗ。「回りくどいのは嫌いなの。私の代役を頼みたいんけど」とセレナ様に頼まれて、更にメガネの男が「セレナの変わりに歌声を披露して欲しい。君がステージに立つわけじゃなくてあくまでも吹き替えとしてだけど」と言うが・・・すげぇ嫌な言い方してるけど、それが人に物を頼む態度なのかｗ？。勢いに飲まれてしまったフォルナはそのままセレナ様の代役を務めることになってしまうのであった。その頃、ユウとメルクはトトと共にディーヴァファンの人たちに突き飛ばされて近場の井戸に落下してしまっていた。どうやらそこは地下水路らしく・・・ここでメガネの男と遭遇。セレナ様と一緒にいたメガネの男によく似ているけど別人か？。とりあえず彼が地上まで案内してくれることになったものの・・途中で人語を話すモンスターと遭遇。Bパート、宝石のようにも見えるモンスターはボイシアという。「あの時の無謀な若鶏か・・・」と言ってはメガネの男は何やらこのボイシアと取引をしているようだが。セレナ様がフォルナに代役を頼んだ理由にも繋がっているみたいだ。鳥族の美しい声はボイシアと呼ばれるモンスターの力を借りて歌っているのだろうか？。物語後半、メガネの男からレッスンを受けていたフォルナ。ユウ達は無事に地上に出ることが出来たらしく、その時にメガネの男からディーヴァのチケットをもらっていたらしく早速劇場へと向かうと・・フォルナと再会し挨拶。劇場ではモンスター達の力を借りて演出をしていたのだが・・この時に先ほどのボイシアがセレナ様の声を使って高らかに歌いだすと・・突然モンスター達が暴走。当のセレナ様は歌っておらず。ユウは癒術を使おうとしたが・・ここに来て今度は別の鳥族のイケメンが登場し、かっこいい歌で暴走していたモンスターを掌握。彼は・・どうやらユウとメルクを地下で助けてくれたもう一人のメガネだったｗ。名はアンテルというらしく、ボイシアの歌声をかき消すほどの歌を披露。劇場に来ていた客たちは一時騒然としていたが、アンテルが歌を歌ったことで盛り上がりは最高潮に！。その後、ボイシアの体から輝きが失われていたけど・・セレナ様が歌を歌えない理由とどういった関係があるのか？。冒頭でセレナ様に告白して玉砕したのがアンテルか。やべぇ・・続きがすげぇ気になるｗｗｗ。次回へ続く！。