消費増税の実現には、一致団結するらしい。他に存在意義があるのか?
■「右から左からたたかれ、中道は難しい」国民・玉木代表
(朝日新聞デジタル - 11月26日 17:59)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5392359
「右から左からたたかれ、中道は難しい」国民・玉木代表 54
2018年11月26日 17:59 朝日新聞デジタル
つぶやきを見る( 49 )日記を読む( 2 )限定公開( 3 )
チェックするつぶやく日記を書くfacebookでシェアする
朝日新聞デジタル
写真国民民主党の玉木雄一郎代表
国民民主党の玉木雄一郎代表
■玉木雄一郎・国民民主党代表(発言録)
そう遠くないうちに政権を担う中核になりたいという思いで、単なる批判や否定だけでなく、未来に進む新しい答えを作り出していける政治勢力を作り上げたい。我々は改革中道を綱領に掲げている。中道というのは非常に難しいポジションなんですね。右から左からたたかれますから。私、ネットに色んなことを発言したら、必ず右から左からたたかれるので、「ああ、自分は真ん中にいるな」と確認するんです。
ただ、世界的に見ても極端に走りがちな政治の言説があるなかで、現実的な、でも現政権ではできないような、新しい視点や価値を出していくことに私たちの意義があるのではないか。新しい未来を開く、新しい政治を実現したい。(同党の小熊慎司衆院議員の会合で)
朝日新聞デジタルで読む
朝日新聞デジタル
宇宙戦争、もう映画だけではない時代 日本が演習初参加
100カ国に240億円支援を計画、万博誘致の支持拡大
ポイント還元、ほぼ「減税」 与党内からもバラマキ批判
つぶやきを見る ( 49 )
ログインしてコメントを確認・投稿する