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2018年11月25日00:38

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露壬雄と監督生(寄宿学校のジュリエット)、ほころびのカケラ(色づく世界の明日から)、WE'LL MEET AGAIN(閃乱カグラ SHINOVI MASTER-東京妖魔篇-)

ここからアニメのレビュー↓
・寄宿学校のジュリエット 第8話(胡蝶と手李亞)
露壬雄と監督生。あらすじ→学園近くの湖岸で豊作祈願の祭りが行われることを知った犬塚は、いつものようにペルシアをデートに誘い、約束を取り付ける。祭りを前に浮かれる犬塚の前に現れたのは、『王 胡蝶』と『王 手李亞』の双子姉妹。見た目こそ幼い2人だが、実は14歳にして高等部2年にまで飛び級し、黒犬の寮の監督生をも務める天才児だった。2人に行動監視されながら、犬塚は無事にペルシアとデートできるのか!?。今回は黒犬にてヒロインを務める蓮季と同じく人気が高いロリな胡蝶と手李亞のお話。OP後、監督生(プリフェクト)の会話が行われていたが・・・もうまもなく豊作祈願の祭りがあるらしく、生徒達が浮かれてハメを外しているのを見たら即座に注意するようにと命じられる王姉妹。このお祭りに関しては露壬雄がペルシアがベンチの下で会話をしているんだけど・・ギャグにしか見えないw。とりあえず露壬雄は必死にペルシアにお願いした結果、タイミングを図ってお祭りを一緒に見て回ることになった・・・よかったねw。ペルシアと別れた後に何故か木の上から王姉妹が落下してきたので露壬雄が受け止めることに。監督生である胡蝶(薬学のエキスパート)と手李亞(工学のエキスパート)の存在を全く知らなかった露壬雄は思わずタメ口を聞いてしまうのだが・・・そこに蓮季がやってきては王姉妹の存在を知り大慌てで謝罪。二人の存在を聞かされても露壬雄は年相応のガキんちょにしか見えなかったために納得いかず。更に二人から「さっきベンチの下で誰と何を話してしたのかなぁ?」と問われると慌てた露壬雄は思わず「アリさんとお祭りに行く約束をしていたんだ!」と叫ぶ。すると蓮季と王姉妹から哀れまれたり・・・・ひでぇwww。中盤、胡蝶と手李亞は露壬雄が気になってしょうがないので勝手に彼の部屋にお邪魔してはペルシアのロザリオを発見し、露壬雄を問い詰めようとする。だが、露壬雄はしらばっくれて逃走。そうこうしているうちに豊作を祈願をするお祭りが始まる。胡蝶も手李亞もお祭りを楽しみたいような顔をしていたが・・プリフェクトという立場があるため、見回りをしていると・・めっちゃ浮かれていた露壬雄が通りがかったため改めて問い詰める。その不抜けた顔はやめろw。Bパート、3バカも祭りで楽しんでいるわけだが・・丸流はジュリ男をめっちゃ気にしているようで祭りを全然楽しんでいないw。また露壬雄は花火大会までにペルシアとのデートを完遂しようとするが・・胡蝶と手李亞の追跡がしつこいためにターザンしたり川を泳いだり・・最後には身を隠して二人をやり過ごしたり。胡蝶と手李亞をしばらく見ていた露壬雄であったが・・どうにも寂しそうに見えたよう。ともなるとペルシアに一言謝って露壬雄は王姉妹の元へと向かうことに。プリフェクトは「遊べない」というルールに縛られている二人のために露壬雄は「勝負」と称して祭りを楽しむ事にした。散々楽しんだ後に「またいつでも遊びたい時に俺を呼べよ」と王姉妹に声をかける露壬雄。二人を喜ばせることはできたが・・・肝心のペルシアは置いてけぼりw。慌てて戻った頃には既に花火が上がってしまい・・・。ペルシアが身を隠した樽の場所へ戻っては全力で謝罪する露壬雄。・・・ペルシアさんめっちゃ怒っててワロタw。だが王姉妹とのやりとりを見ていたのでペルシアは許してくれる・・・ええ子やなw。で、プリフェクトのボスは露壬雄の兄であることが判明したと・・・やばいんだよねこの人w。次回へ続く!。・・・いやぁ、それにしても手李亞のおっぱいがでかくて最高ですね(ゲス)。

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・色づく世界の明日から 第8話(時空魔法)
ほころびのカケラ。あらすじ→夏ももうすぐ終わりという、ある日の帰り道。瞳美が以前色を見たという場所に連れ出した琥珀。魔法で人を幸せにすることを強く願う彼女は、瞳美の世界から色が失われた原因を突き止めるべく奮闘する。唯翔からも協力を取り付けて、3人で「色が見えた日」の状況を再現することに。琥珀は初めて魔法を使えた日のことをふと思い返す。その時から「私は魔法で皆を幸せにしたい」と願うようになったという。そして現在へ。OP後、瞳美が「色が見えない」事を告白してからの話になるんだろうか。あさぎ達が写真を瞳美に見せては「ここは〜色だよ」と教えてくれる。そこから琥珀が瞳美の色が見えなくなった原因を探ってくれる。「もしかしたら無意識のうちに自分に魔法をかけている可能性があるかも」とのことだ。なので放課後に琥珀は瞳美が「一時的に色を取り戻した場所」を一緒に回ってくれる。そこから更に唯翔の絵がきっかけで色が見えたことも琥珀に話す必要があるため・・めっちゃ恥ずかしがる瞳美。可愛すぎかw!。彼の絵にも色が見えるきっかけがあるとして次の日の放課後、強引に唯翔を呼び出しては瞳美と向かい合わせになってもらい実験を始める琥珀。この様子を将と胡桃がこっそり見ていたけど・・やっぱり将は瞳美を気にしているよなぁw。その後、3人は部室から屋上へと移動し互いに名前で呼び合ってもらい「感情の揺れにより色が見えるかどうか」を検証する琥珀。更に図書室へと移動しては唯翔の絵とよく似た絵本を手当たり次第とっては瞳美に見てもらう。だが、似たような絵じゃダメらしく・・あくまでも唯翔の絵じゃないとダメなのだ。しばらくすると唯翔と瞳美を二人きりにして強引に魔法でくっつけたりするが・・・やっぱり色は戻らず。楽しんでるだろ琥珀さんw。その日の夜、琥珀は寝る間も惜しんで時魔法の修行を行っていた。未来の自分が瞳美を過去に送った責任があるとして琥珀は「いつか瞳美が元の時代に戻りたいと言ってきたら責任をもって帰してあげないと」と気合を入れていた。・・・そしてこの時点で小さな時魔法を成功させていたりする。やはり天才じゃったか・・・・。物語後半、魔法写真美術部は夕暮れ時に写真撮影を行っていた。引き続き瞳美のために琥珀は色が見えるかどうかを一緒に見て回ってくる。それと同時に「瞳美はいつか60年後の元いた時代に帰りたい?」と琥珀が瞳美に尋ねていたが・・・それを影から将が聞いていたりする。将はもっとあさぎを気にかけたほうがいいですよw。物語後半、将は唯翔に「瞳美が未来に帰ってしまう」という話をしては「せっかく仲良くなったんだからこのまま一緒にいたいよな」と言っていた。それから琥珀が魔法を使って猫を呼び寄せて皆で集合写真を瞳美に撮ってもらう事になった将達。今は瞳美からその言葉は聞けないわけだが・・・。終盤、将は瞳美の写真の仕上がりを手伝っていたのだが・・・ここで思い切って彼女に元の時代に戻りたいか?と聞きたそうだったが、最終的に何も告げなかった。終盤、あさぎのカメラが壊れたとしてあさぎが将に助けを求めて部室へとやってきた。すると琥珀はさっそく習得したばかりの時魔法を使ってあさぎのカメラを戻してみる。この時点では時魔法が完璧に成功したと思っていたが・・・その日の夜、家で枯れた花を時魔法で戻したのだが、すぐにまた枯れていたのを知り「私の魔法・・失敗してた!?」とショックを受けて慌ててあさぎに連絡を取った。やっぱり復活したカメラがまたすぐに壊れたことを知る。この状態だと瞳美を安全に元の時代に戻すことができないとして再び苦悩する琥珀。しかし、瞳美は皆と一緒に過ごしていくうちに「ずっとここにいたいなぁ」と思うようになってしまったようだ。・・・でも、この琥珀の時魔法が未来でも同じ効果を得ているとしたらいずれ瞳美は自動的に元の時代に戻るということなのだろうか?。皆と二度と会えないというショックから色を取り戻すとかそういう展開だと悲しすぎるからやめてほしいなぁ。次回へ続く。

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・閃乱カグラ SHINOVI MASTER-東京妖魔篇- 第7話(絶・秘伝忍法・氷皇)
WE'LL MEET AGAIN。あらすじ→辛うじて月光と閃光を倒した雪泉と飛鳥。しかし、飛鳥の体は限界に達していた。最後の決着をつけるべく雪不帰のもとに向かう雪泉。「新たな正義を示す」という雪泉に対し、雪不帰は不敵な笑みを浮かべながら黒い鉄扇を構えた。一方、闘技場の観客席ではかぐらが奈楽、巫神楽三姉妹に黒影の過去を語る。それは意外な過去だった。最初から飛鳥は雪泉に雪不帰と戦わせたくないために必死になっていたことが判明した前回からの続き。だが、今の飛鳥は動くことができず雪泉と雪不帰の一騎打ちとなってしまう。御神楽三姉妹と奈落は二人が戦う際に黒影について話していた。かつて半蔵と黒影はライバルであり友だった。半蔵はフレンドリーに接していたが黒影は冷めた態度を取っていた。とある任務活動後、酒の席で黒影の嫁と共に一杯楽しんでいたが・・・ある日、味方(善忍)が悪忍の極悪な罠によって致命傷を負ったことで激昂し悪忍を根絶やしにするために悪忍が巣食う場所へと後にひとりで向かっていった。この悪忍をどこまでも憎むのには理由があり・・かつて両親が悪忍に惨殺されたらしいのだ。この話はどこかで聞いたような・・。そして現在、黒影の遺志を継いだのが雪泉と雪不帰。お互いに白と黒の鉄扇を武器にしていた。その頃、人の言葉を話す妖魔に動揺する焔達。鈴音先生も見たことがないらしく・・こっちはこっちで面倒なことに巻き込まれていた。雪泉と雪不帰の戦いは疲弊しきった雪泉が劣勢に追い込まれていたが・・ここで絶・秘伝忍法である氷皇を発動し再び体勢を立て直した。いわゆるとっておきの技だ。Bパート、任務外で黒影は悪忍を始末したとして善忍のお偉いさん方から追放されてしまう。悪忍を全て否定することそのものが「悪」だとして後に半蔵から考えを改めるように告げられた黒影。後にここから半蔵と黒影の忍としての在り方の考えが大きく変わることになる。悪忍がいない世界・・善忍だけの世界を目指すために悪忍狩りを続けていくことに。嫁である雪女を置いて・・・・二人の間に生まれた子供は男の子だったらしいけど・・誰だろう?。半蔵は黒影がいなくなってからも雪女を気にかけてくれる。それから時が流れ・・・黒影は幼いながらにして両親を失った雪泉と出会うことになる。黒影からしたら雪泉は孫にあたる存在で・・雪女とその子供は忍の任務中に命を落としたとのこと。雪泉と黒影の生い立ちはまるで同じというわけだ。終盤、氷皇状態となった雪泉は雪不帰を追い詰めていたが・・・このタイミングで忍転身をする雪不帰!。・・今までの包帯を巻いた状態は力を抑えていたということか。しかも氷皇状態は長く続かないために忍転身状態の雪不帰についに破れてしまう。すると雪不帰は「今の忍世界は欺瞞に満ちている」として善も悪も関係なくすべてを滅ぼすとネット中継を見ている忍達にも宣戦布告。そして地中から妖魔を呼び出した!。・・・・どうするんだこれw?。でも次回で葛城が復活しているんだよねw。次回へ続く!。

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