EP11「ジオウ・オン・パレード2018」
脚本:毛利亘宏
監督:上堀内佳寿也
アクション監督:宮崎 剛
特撮監督:佛田 洋
花道でオンパレード
このアナザー鎧武も困惑する突然のモノローグの導入は何?
別の惑星へと飛ばされたソウゴの目の前に神のような男が現れ、ってまたあの妙な衣装ですか。
3日後の出来事だった状況を理解するにはストーリーを視聴しないとね…いや、結構話が飛びすぎな感じもあったけど。
ゲイツは自分の力でジオウを倒すと宣言しアナザー鎧武に襲い掛かるのだがアナザー鎧武によって
異空間の森へと飛ばされてしまい、そこで一人の男と出会う…ヘルヘイムに5年前に放り込まれた戒斗がここに存在
しかし5年もいたのか、5年もずっと同じ服を、5年もこんなところで過ごしていたのか、と
ゲイツ:何が可笑しい!!!
迷いがみえるゲイツ、ここでもダメ出しゲイツ…
アナザー鎧武、5年かけてダンスの頂点に
5年もかけてダンスチームの頂点…チームバロンがトップになる直前にアナザー鎧武になったのに、 そこからトップとるまで5年かかったんだな
お前は誰だ?俺の中のオレ、神と対話した後の未来のソウゴが登場、って3日違いであったようだが、未来から戻ってきた的な流れは、あのウォズもびっくりなのか
ウォズすごい動揺、困惑、なぜか悲しそう
ウォズも知らない時間の話、本に書かれてないと途端に不安そうになるウォズ
ウォズがどんどん面白くなっていく
紘汰に戒斗と二人とも相変わらずで感動してしまった(^^;
ヘルヘイム自体は鎧武本編よりはるか昔から存在するから干渉を受けないのだろうか?
時空干渉してくる紘汰、いや神、どうして戒斗との差がついたのか?
(続く)
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