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2018年11月23日08:57

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ドッカ〜ン★冒険カザン島!(アイカツフレンズ!)、夢添いの君と忘却の町(後編)(メルクストーリア-無気力少年と瓶の中の少女-)

ここからアニメのレビュー↓
・アイカツフレンズ! 第33話(トモダチカラの真髄)
ドッカ〜ン★冒険カザン島!。あらすじ→火山が爆発し、島にいるフレンズたちは大混乱。次の試練のテーマ「幸せの証」をタイムリミットまでに探し出さないとステージまでたどり着くことができない。ダイヤモンドフレンズカップへの出場権を手にするのは、果たしてどのフレンズ!?。火山が噴火したことで一気にギャグと化したフレンズカップw。ちなみに吹き出たものは溶岩ではなくて特製クリームが噴火したものらしい・・・金の無駄遣いしてんなぁw。OP後、あいね達は大急ぎで噴火したクリームから逃げるために島のどこかにある脱出ボタンを探せ!とミライに指示されて探すも・・・落とし穴に落とされてしまう。で、行き着いた先がカレン島の地下に造られた人工の街(スターハーモニー学園?)だった。ピュアパレットに課せられた試練として「幸せの証」をどこかにあるから探せとミライに命じられるも、みおはステージで着る予定のドレスが未完成であることを気にしており、あいねが試練をこなすと同時にドレスのアイデアを出すことに決めた。その後にもう一組のフレンズが凄まじい数のガラスの靴の中から「左足」の靴を探しており困っていたため先にあいねとみおはガラスの靴を探すのを手伝うのだが・・この結果、試練のレベルが一層厳しくなり「日が暮れるまでに試練をクリアしないと失格」とルールが追加されてしまう。Bパート、大慌てで幸せの証を探していると・・・今度はまた別のフレンズが眠り姫として王子様を待っていたため、ここでもあいねとみおは助けることに・・・・ってか先のフレンズといい試練クリア時の動きがギャグにしか見えないんだよなぁw。で、更に新たにフレンズが試練を乗り越えた事でタイムリミットが更に短くなってしまう。ベイリーパイレーツ、Wハイビスカスのフレンズを助けたことで不利になるあいねとみお。今までの試練がカレンのハマっているおとぎ話であることから「幸せの証」が青い鳥に繋がることを突き止めた。そして二人も何とか試練をこなすことができ、更にみおが悩んでいたあと一歩足りなかった衣装のヒントも得たようで・・・後はライブをこなすだけだったのだが・・カレン島の噴火によってクリームが大量に押し寄せて道を塞いでしまいステージへたどり着けなくなってしまう。タイムリミットまであと少し・・・ピンチに陥るあいねとみおであったが、ここで舞花やエマをはじめとした「今まであいねとみおに助けてもらった子はいる?」とベストフレンズカップに参加したアイドル全員に声をかけると・・皆が返事をしてくれたらしく。ステージまでの道のりをスプーンを使って作ってくれる!。今まで培ってきたトモダチカラが実った瞬間だね!。終盤、ピュアパレットはようやくステージに立つことが出来・・ここでみおが完成させたドレスが披露され、更にあいねとの息が今まで以上にピッタリだったために皆から賞賛された。だがミラクルアピールを発動させなかったため、最終的にハニーキャットが勝利となる。しかし、ラブミーティアと審査員を驚かせた衣装を着こなしたピュアパレットは特別賞をもらうことになり、特例としてハニーキャットと共にダイヤモンドフレンズカップへの参加を認められることとなった。・・・このストーリー展開だとピュアパレットだけが勝つと思っていたけど、ハニーキャットもやっぱり残るのかw。俄然ダイヤモンドフレンズカップが楽しみになってきたぜ!!。次回へ続く。

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・メルクストーリア-無気力少年と瓶の中の少女- 第7話(夢の世界の終わり)
夢添いの君と忘却の町(後編)。前回よりアローウィンの街に迷い込んでしまったコゼット。ユウに関しては自宅の幻を見ていたようだけど・・・。コゼットの父は自らが作り出したネズミと共に王女様の元へと向かっていた。OP後、コゼットの父が探していた王女様はエレオノールと呼ばれる人物であり・・何やらずっと会いたかったと言っていたけど?。涙を流して喜んでいたけど・・死んでしまったのか?。かつて現実世界にて一緒に過ごしており、楽しい日々だったと話す二人。「貴方といられて本当に幸せだった」とエレオノールが感謝の言葉を述べる・・病気で死んだのかなぁ。その頃、ユウは幻の自宅にて両親と共に過ごしていた。ある日、旅に出たまま行方がわからなくなったという父。メルクが生まれたタイミングはこの時から?。アローウィンの街は一体何なのか。「ユウさんの居場所が私の居場所なのですよ。だからずっと一緒なのです」とメルクが言っていたけど・・・それすげぇフラグに聞こえて嫌なんだけど。で、ここまでがユウの夢だったらしく・・どのタイミングで寝落ちしてしまったのか。その原因は近くにいたモンスターだった!?・・・でも既に癒されていたようだけど?。Bパート、エレオノールと引き続き会話を続けるコゼット父。「夢はいつだって貴方の前に現れる」とエレオノールがコゼット父に告げる。いつまでも夢の世界にいるわけにもいかず、コゼット父はエレオノールに別れを告げて現実へと戻っていく。コゼットはというと・・今もアローウィンの街で夢に囚われたまま・・そんな時にコゼット父からの声が聞こえてきたので、夢の世界から現実へと戻るコゼット。するとシトレイユがずっと一人ぼっちで寂しかったとしてコゼット父がコゼットを連れて行こうとしたので「君はコゼットをずっと悲しませていた。だから連れて行かせない・・僕はもう一人ぼっちは嫌なんだ」と言った。終盤、シトレイユのもとにユウがメルクと共にやってきては失った親友の記憶の欠片を渡してくれる。アローウィンの街というのは夢を見せてくれる幻だったのか。前回の冒頭にて輝石祭の事について触れていた少年こそがシトレイユの無二の親友だったのね。シトレイユは現実世界では生きているって解釈でいいのだろうか?。コゼット父は亡きエレオノールと再会を果たしたけどコゼットは会えていないんだよね。というかコゼットも父親もシトレイユも人間じゃないわけか。摩訶不思議な話すぎてスマホゲームをプレイしてないと理解が追いつかないなぁw。次のエピソードはもう少しわかりやすいのを頼みたいねw。続く。

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