憤り

相変わらず混んでる、朝のバス。

ひとりでも座れば、それだけ立ってるヒトのスペースに余裕ができるというのに、頑なに座らない輩多数。しかも、中には、座らないどころか、パンパンに膨らんだ背中のリュックで、空席をブロックしてけつかる不届きモノまで・・・。

遠い昔、はるか彼方の銀河系、じゃなくて、そこそこ昔のお江戸の朝の山手線の見ず知らずのおじさんに、邪魔だからリュック降ろせと怒鳴られた儂としては、そこはかとない憤りをカンジてしまいます。