自宅を手放す事になった

１９９７年８月結婚していた頃に買った、
千葉県市川市大和田３丁目の自宅を手放す事になった。
９年前に養父が無くなって以来、養母の介護で働けなくなった。
４年前には介護疲れからか、胃に穴が開き腹膜炎を起こし緊急手術と入院。
去年の暮れには胃潰瘍で吐血と下血し入院。
結局住宅ローンが払えなくなり競売にかけられ、買い手が付いた。
家を維持する事に対しどれだけ自分が疲弊して来たか考えれば、
家を手放す事は正しい選択であり良かったのかもしれない。
家を維持すると言うストレスから解放されたおかげか、
以前は６時間程度だった睡眠時間が７〜８時間になった。

２００１年５月に離婚して以来１７年半交際した女性は一人も居ない。
養母の介護で体調を崩したし介護リタイアの無職なので女に使える金は１円も無い。
肉体的にも精神的にも金銭的にも余裕が無いので恋愛は自粛中。
創価学会や朝鮮人がしつこく付きまとって来るが相手にする気は無い。
黒幕は判っている、正田〇〇子。
２０１４年の新年一般参賀の帰りに、
皇居向かいの公園で黒幕の妹に待ち伏せされたので黒幕に気付いた。
相手が見えてるから引っかからないよ。