今日仕事帰りにブックオフで買っちゃった
未亡人八雲柊子さんは料理が趣味の28歳
アパートの隣人高校一年生の野球少年大和翔平16歳に毎晩ご飯を食べさせてあげて餌づけをしている話
八雲さんがめぞん一刻の音無響子さんみたいで
癒される。こんな美人で巨乳で料理上手な嫁が欲しい(笑)
恋愛まで発展しないけど大和君がその巨乳にドキドキしたりしながら、一線引いて八雲さんをもっと深い所で思っている描写が好き
毎回出てくる山盛り料理を見ているだけで
お腹いっぱいになる。
最近仕事のストレスで人間嫌いになってたけど
やっぱりこの漫画買って正解だった〜
気持ちがほぐれてホッとする
明日もがんばろ
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