で本編〜
例によって会場内で書きなぐってきた(今回は紙・鉛筆持参)感想をだらだらとー
・自画像
ムンクさん30代
レントゲン写真的なシュールさ
下の腕の骨は「メメント・モリ」的な意味合いとか
・地獄の自画像
すげータイトルw
自画像なのに顔はほぼ描かれておらず、背景のほうを注目させたいのがよくわかる
・青空を背にした自画像
あら?好青年
向かった右の方だけジャケットが描きこまれているのにはどういう意味が?
・スペイン風邪の後の自画像
げっそりしとる!
・家壁の前の自画像
ジョブズ感あるw
革ジャンっぽくてイカす!
・硝子のベランダの自画像
ハゲとる!
ここで「自画像コーナー」が終わって、続けて「写真コーナー」へ
でも昔の写真のせいか写真が小さくてよく見えなくてツラい…
いきなりこの構成はどうなんだろう?
・自画像
「自画像コーナー」終わったのにまた自画像!!
どんだけ自分好きなんだ…
でもイケメーン
・カーレン・ビョルスタ
幼くして亡くなった母ラウラの妹
カーレンは芸術家でムンクは彼女から芸術を学んだのだー
・死せる母とその子
悲しいシーンなのに表現がコミカルでミスマッチ
・臨終の床
手前のは叔母だな
・死と春
胸のとこどうなってるの?
・病める子
左の女の子が亡くなった姉のソフィー
悲壮感の漂う怖い絵
・病める子��
上の絵からソフィーだけをクローズアップ
ムンクらしい色使いでいい感じー
ソフィー鼻低し
・ブローチ、エヴァ、ムドッチ
目が生き生きしてるー
貴様、惚れてるな!
・夏の夜、渚のインゲル
ようやくフルカラー、そしてサイズアップ!
妹のインゲルでこのあともちょくちょく出てきます
服の塗りと岩の塗りが同じで手抜き感が…
・メランコリー
かなりのメランコリー感が伝わってくるw
つるっとした男もいい!
・夏の夜、人魚
出とる!
というか人魚じゃない!
・幻影
生首! こえー
・赤と白
あーいいねー
味のある絵
エスカレーターで上に移動
これがここ(東京都美術館)の特徴だよねー
そしてここで『叫び』!
中盤にこれを持って来たか!
まずは『叫び』のしっかりした解説を見てから本物へ
・不安
『叫び』!と思ったら違った…
『叫び』が個人の不安に対するのに対し、こちらは集団での不安と
手前のは妹だなー
・叫び
おーついに…って違う!?
わはの知ってる『叫び』とは色が違うぞー
確か『叫び』は色違いがあるとは聞いていたけど、違うのが来ていたのか…
(『叫び』は全部で4種類あって、それぞれパステル、クレヨン、油絵、テンペラで描かれていて有名なのは油絵で今回来たのはテンペラ)
まあ、これはこれでいいんだけど、顔が緑なのが気になって絵に集中できない…
有名な話ですが叫んでいるのは世界(自然)であって、この人ではないんですよねー
この人は世界(自然)の叫びに耳をふさいで立ち尽くしているのである。
「私は二人の友人と一緒に道を歩いていた。日が暮れようとしていた。突然、空が赤くなった。私は立ち止まり、疲れを感じ、柵によりかかった。そのとき見た景色は、青黒いフィヨルドと町並みの上に炎のような血と舌が被さるような感じだった。友人は気にせず歩いていたが、私は不安に襲われてその場に立ちすくんだ。そして私は自然を通り抜けていく無限の叫び声を聞いた(感じた)。」
・絶望
あーメランコリーに浸っていた人だこれ
・マドンナ
ミュージカルのポスター感
ここから下2つは版画なのでいろんなver.あり
・接吻
ひょっとこ口!
溶けあう2人の演出がシュールレアリスム先取り!
・吸血鬼
吸いすぎ!
・目の中の目
ホラーか!
仮面を被った演出がスゴいなー
・生命のダンス
大作!そしてよくみるとシュール
中央の2人は「目の中の目」の2人と同じ?
・マラーの死
これはドラマがスゴい!
無表情のアサシン そして毛…
・すすり泣く裸婦
肉感的! まさにすすり泣いてるねー
・フリードリヒ・ニーチェ
見た瞬間に「ドイツ人」と思ったねー
ニーチェさんの妹から依頼されて作成したとか
・ダニエル・ヤコブソン
ムンクさんのかかりつけ医
圧倒的な偉人感!
キリっと描いているようで地味に嫌がらせもしているとか…
・太陽
これもスゴい!
画像だとわからないだろうけど、絵の具が超厚塗りで盛り上がってる!
力強いいい絵ー
・星月夜
プレーンな静物画
地味にいい絵ー
・自画像、時計とベッドの間
このイベント最後の絵
自画像としてもおそらく最後のもので寝室にぬぼーっと立つムンクさん
針のない時計とベッドが死を予感させるとか……考えすぎでは?
あー疲れたー
中はそこまで人いなかったけど、なんか妙にゴンゴンぶつかってくる人が多くてイラついた…
101点の全作品ムンクのムンク100%なイベント。
押し寄せてくる『死』と「憂鬱」にこちらもうんざりしてきます…
わかっていたことではあるけどやっぱり飽きる…
特に『生命のフリーズ』と呼ばれる「マドンナ」や「接吻」の同じもののver.違いはキツかった…
それでもまあ、いろいろなものを描いてるほうなのでギリなんとかなりましたが…
でも確かにスゴい!
それはわかる。
見た当初は65点くらいかなーと思ったけど、あとから思い返してみると行ってよかったなと思うようになったねー
これだけの作品が日本で見れることはそうそうにないだろうし。
(現在来ているのはノルウェーのムンク美術館が立替工事のための出張)
個人的には後半の「マラーの死」と「太陽」が好きかなー
イベントとしてもなかなかよく出来てましたね。
そこかしこにムンクさんの言葉や年表が張ってあって、素人でもわかりやすくなっていたし。
出来れば作品ごとの解説をもうちょい増やして欲しかったところではあるけど、そうすると回転悪くなるからしょうがないんだろうけどー
会期は来年1月まであるので興味のある方はぜひ〜
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