これで三日連続で日記を書いている(笑)
久々すぎる・・・
最近のニュースで現役の大学生が中退して
Bリーグに参戦と
バスケもBリーグとなって3年目
アーリーエントリーの選手も出ていたりするが
これはサッカーの流れで進んでいるバスケット界だから当たり前かと
何といってもバスケット界をまとめてくれたのは川淵三郎さんだから
大学はこれから大変になると思う・・・
大学バスケットでプレーする事の意味とか?
チーム作りをする指導者の人達も選手が4年間いる保証はなくなるわけで、
特にエースの選手が途中で抜ける可能性が出てくるだろうから。
選手には良いモチベーションかもしれないが、難しいですね。
中学校、高校のカテゴリーでも変化は出るでしょう。
高校では、まだ何といってもウィンターカップの人気があるし
いきなりU-18のユースチームは色々な面で難しいでしょう。。
でもU-15のカテゴリーではBリーグの各チームがチームを作り
男子のみですが大会も行われていますね。
その他にも、クラブチームが多く出来上がってきているし
クラブチームでの大会も行われていますね。
今のところ学校部活とクラブチームと両立が多いみたいですが
数年後にはサッカーのように二重登録は出来なくなるのでは?
サッカーの時代背景からすると
国として強くなっていくには、必要な事だという気がするけど
まだ現場は困惑していることもたくさんあるでしょうし
何より選手たちがどういう選択をするのが良いのか?
どちらを選ぶべきかとか?課題はたくさんあると思う。
日本から田臥選手以来のNBA選手が出た事
渡邊 雄太選手はとても期待と希望が持てるし
そして来年には八村塁選手がドラフトを経てNBAに入るかもしれないと。
日本のバスケも強く変わってきているといちファンとして楽しみだ。
だからこそ何より2020年の東京オリンピックに出場してほしい。
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