建蔵さんもく会 at アミューズミュージアム
おなじみのタナケンこと建蔵の浮世絵解説
場所は浅草・浅草寺の脇アミューズミュージアムのイベントフロア
毎週木曜日、この「浮世絵ナイト」を開催している。
>ボストン美術館所蔵スポルディング・コレクションの超細密デジタル浮世絵を主に使用して、浮世絵の中に描かれた当時の文化、下町情緒や風俗などを毎回、当時の江戸にタイムスリップしたつもりで覗いてみたいと思います。
このイベントは、超細密デジタル画像だからできるクローズアップや、今まで気付かずにいた浮世絵からのメッセージや情報を読み取る、興味深い企画です。
タナケンはさんもく会というタイトル通り毎月第3木曜が担当
はいここまでコピペw
まずは霜月ということで名所江戸百景
「浅草田圃 酉の町詣」歌川広重
遊郭の二階から熊手担いだ人たちを見下ろす、飼い主の女郎に蔑ろにされ怒ってるネコ
今回の特集は
恋する浮世絵 鈴木春信
一番印象深かったのが「水仙花」
炬燵からさ、男の足が突き出して
女がこちょこちょって
ああ、炬燵は怪しい物体だよなw
タナケンが「近々春画ないとやりたいなぁ」だとwww
#さんもく会 #建蔵 #広重 #春信
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