18:00より札幌で奇妙礼太郎氏のソロライブハウスツアー。
礼太郎氏を初めて観たのは昨年のRSRでの天才バンド。
そんな初心者のあたしと奥さま。
しかも昨年と、少し前に発売されたアルバムも未聴という失礼極まりない状態での参加。
14:00旭川発のバスで札幌へ。
車中、昨日の映画の余韻がジワジワ・ウルウルと。
ボヘミアン・ラプソディがグルグル脳内再生。
16:00札幌着。
1時間ちょっと奥さまの下僕として駅近辺をブラブラして会場へ。
あたしは初めての会場。キャパ約350人の会場はほぼ満員。
女性のお客さんが多く、中には60代くらいの1人参加の強者も。
18:15、予定より15分遅れてのSTART。
あたしたちはいつものように会場後方・壁側での鑑賞。
天才バンドではファンク色が強かったように感じましたが、今回はストレートなロックがメインのように感じました。
礼太郎氏のMCは、照れ隠しなのか、天然なのか、酔っているのか良い意味で不思議で面食らいましたが(真面目で物静かそうなイメージだったので)、約2時間、盛り上がりながらも終始和やかな雰囲気で終了。
曲も良いけど、やっぱり声が最高。
特に最後の曲(曲名言ってたけど忘れた)は特に刺さりまくり。震えまくり。ウルウルしまくり。
また機会があれば参加したいなと思いつつ、21:00発のJRにて22:30帰旭。
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