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2018年11月10日12:00

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【シナ畜の 話になると 口チャック】おまえらが いるから米軍 無くならぬ

■海外記者、玉城デニー知事をどう見た? 初訪米前に会見
(朝日新聞デジタル - 11月10日 09:18)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5370041
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題をめぐる政府との対立が深まる中、沖縄県の玉城デニー知事は9日、東京の日本外国特派員協会で会見し、名護市辺野古への移設反対を海外メディアに訴えた。米国世論に働きかけるため、11日には就任後初めて訪米する。出発を前に、外国の記者はどう見たのか。

 沖縄県の玉城デニー知事が9日、東京都千代田区の日本外国特派員協会で就任後初めて会見し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設に反対していると改めて訴えた。「沖縄の過大な基地負担を減らすのでなく、機能強化して新基地を造るのは絶対に認められない」と強調した。

 玉城氏は、米海兵隊員と沖縄の女性の間に生まれた出自を語り、日米安保体制は認める立場と自己紹介。「沖縄の全基地の即時閉鎖・撤去は求めていない」と述べた。その上で、米軍基地があるがゆえに事件・事故が今も後を絶たない実情を説明し、「基地の整理縮小を着実に進めていく必要がある。日米地位協定の抜本的な見直しを求めている」と主張した。

 海外記者からは、安倍政権が進める移設工事をどう止めるのかといった質問が出た。玉城氏は、安倍晋三首相に対話による解決を求めていると説明。工事について「全体のわずか数%しか進んでおらず、土砂投入もされていない。あきらめることはない」と話した。

 埋め立て予定地の海底の一部が軟弱地盤とされ、工法の変更などが必要になる可能性が指摘されており、「計画の変更が生じるたびに知事の許可がいる。その都度工事が止まる。完成まで何年かかるかわからない。今の段階で工事を止めるべきだ」と語った。米国の議員を沖縄に招き、現状を視察してもらう考えも示した。(山下龍一)

■会見、ほぼ満席

 知事選の直後、米紙ニューヨーク・タイムズが社説で「何度も何度も、沖縄の民意は新しい基地を欲していないことを示している。日米は公平な解決策を探るべきだ」と記すなど、海外メディアの関心は高い。会見場の約120席はほぼ満席だった。

 「日本の政治家は本音と建前を使い分けるが、彼はクリアだ」。南ドイツ新聞のクリストフ・ナイハード記者(64)はそう語った。「米国は基地を使っている責任者。県民の声が(日本)政府から(米国に)届けられないのであれば、我々はその声を伝える責任があり、皆さんも聞く責任がある」と述べた玉城氏に納得したという。

 辺野古への移設方針を変えない安倍政権の姿に「東京は沖縄を『植民地』と考えているのでは」と言う。日本の都道府県であるにもかかわらず、政府は沖縄の民意にほとんど関心がないように感じるという。「政府が対話に後ろ向きな姿勢をとり続けるのだから、米国に呼びかけるしかない。訪米するのは、正しい選択だろう」

 一方、香港フェニックステレビの李●(品の口がそれぞれ水)東京支局長は、玉城氏のメッセージは弱いと感じた。「中国は(軍事的に)脅威か」との質問に「国防や外交は国の専権事項。県ができることは、アジア全体の平和をつくるため、沖縄からどういうアプローチができるかだ」と明言を避けたからだ。

 玉城氏は辺野古移設に反対する一方、自衛隊の宮古島配備計画といった「南西シフト」など安全保障政策全般への立場は不明確だと感じる。「『自治体外交』を掲げて訪米するのだから、米国だけでなく、中国をどう見ているのかも遠慮なく示したほうがいい。自身が考える『地域の安全保障』をもっと明確にしないと、世界では理解されにくいだろう」

 日本滞在歴計8年で、米英でも仕事をしてきたトルコ人のフリージャーナリスト、イルグン・ヨルマズさん(47)は「沖縄が『辺野古』に反対している理由は、私も含め海外には十分伝わっていない。その意味で、訪米は理解を広めるチャンス」と指摘する。「米国で訴え、米国から日本政府にプレッシャーがかかるのなら、日本政府も聞く耳を持つのでは」と語った。

 関心は、来春までに実施される県民投票だ。「イエスか、ノーかを問うことは大切。ノーが示され、それでも日本政府が民意を無視するのなら、ビッグニュースだ。日本には民主主義はないのか、と問われるだろう」(成沢解語、木村司、上遠野郷)






 
 一方、香港フェニックステレビの李●(品の口がそれぞれ水)東京支局長は、玉城氏のメッセージは弱いと感じた。「中国は(軍事的に)脅威か」との質問に「国防や外交は国の専権事項。県ができることは、アジア全体の平和をつくるため、沖縄からどういうアプローチができるかだ」と明言を避けたからだ。
>>そりゃあご主人様を悪くは言えんわな。
 アジア全体の平和を作りたいなら、まずは分際をわきまえない家畜どもに身の程を教え込むのが先決だろうがハゲ。
 専権事項だって理解出来てるなら、沖縄にアプローチの権限が無いのもわかってるだろう。

 「日本の政治家は本音と建前を使い分けるが、彼はクリアだ」。南ドイツ新聞のクリストフ・ナイハード記者(64)はそう語った。「米国は基地を使っている責任者。県民の声が(日本)政府から(米国に)届けられないのであれば、我々はその声を伝える責任があり、皆さんも聞く責任がある」と述べた玉城氏に納得したという。
>>単に頭悪いだけだろ。
 そもそもこいつらアカどもが自衛隊の増強に反対しなければ今ごろ日本の対侵略の備えはもっと強固で、中国だって調子づいて尖閣に進出したりしてないんだよ。
 竹島もそうだ。
 在沖縄海兵隊は台湾有事に備えてるんだから、日本とアメリカが中国を袋叩きにしてげしげしに痛めつけて、くだらん色気出したりしない様にきっちりしつけてれば今ごろ今の規模の米軍基地なんぞとっくに無くなってたんだ。
 アメリカにとっては兵隊どもの食い扶持の一部を日本に負担させてる様なもんだから基地自体の縮小は無いかもしれないが、地位協定だってもっと強気に改訂出来ただろう。

 日米安保も沖縄海兵隊も、縮小しないのは全部小汚いアカどもの責任だ。
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