汗だく桜田大臣に国会紛糾 実力不足?官邸のミス?“しどろもどろ答弁”の余波
https://www.fnn.jp/posts/00385810HDK
>入閣が実現した背景にあるのが二階氏の剛腕
二階派というと、前回改造で特命大臣に任命されたものの、就任直後から失言を量産して物議を醸した「江崎鉄磨」も二階派だった。
江崎自身は「重い責任のある職責はやりたくない」と思っていたみたいで、総理からの就任要請を一旦断っていたのだけれども、江崎の父に世話になっていた二階が『君(鉄磨)を大臣にしなければ、お父さんに申し訳が立たない』と強引に説得、大臣に就けたという経緯があった。
桜田義孝五輪相の「なぜ選ばれたか私は分からない」発言に指摘
http://news.livedoor.com/article/detail/15570971/
>「なぜ選ばれたか私は分からない」発言について「そう思うんであれば、大臣に任命された時に辞退するべきですよね」とピシャリ
そう思っていたとしても、わざわざ派閥の長が獲得してきてくれたポストを断るなんてできない話。断っていたとしても、江崎鉄磨同様に 二階から説教されて結局受けることになっていただろうと。
「不適任者でも大臣に押し込んでくる 二階俊博はいかがなものか」という考え方もあるのだけれども、お節介なくらいに 所属議員に世話を焼くからこそ、復党経験者というハンデを背負いながらも、派閥の長・党の幹部として求心力を保っていられるのだろうと。見る方向を変えれば、無能でも見放さない情に厚い人とも言える。
まぁ就任当初は袋叩きにあった江崎鉄磨も、結局そこは乗り切ってしまった。今年の春に軽度の脳梗塞を患わなければ、今回の内閣改造まで大臣を続けていたと思う。
桜田義孝も、現在(もっと早くにやれよという意見は置いておくとして)官僚からレクチャーを受けて猛勉強中らしい。ここを乗り切って半年も経てば、すっかり騒動なんて風化しているような気がしてならない。
そうなったとすると、損をするのは、建設的でもない追求に 無駄に時間を費やした野党。野党も あまり引っ張りすぎないほうが良いのではないかなと思う。…まぁいいかげんみんなウンザリしているモリカケを追求するよりはマシなんだろうけれど。
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