クレーマー爺の対応を強いられた。
爺 「サービスで○○をやってもらいたい」
おいら 「法令により、それはできません」
爺 「法令を越えても利用者のためならサービスするべきだろうが!」
おいら 「できかねます」
こんなやり取りが堂々巡り。
今回は1時間30分を要した。
同じやり取りは今回だけでなく、実はこれまで何年も続いているのだ。
(おいらが直接対応したのは、今回が初めてだが)
この爺は、こんな特徴を有する。
・無理難題をふっかけて相手を困らせる
・応対した担当者をやり込める
・誰か人と話をしたくなった時に応対してくれる相手を求めるかのように、窓口に来たり、電話を寄越したり
自分自身は、こんなふうに迷惑な年寄りにはならないことを肝に銘じている。
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