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2018年11月08日14:20

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関西遠征ラウンド2・・・気づいた事

昨日の関西遠征ラウンドで気づいた事がありました。

それは・・・120y打つクラブが無い(-_-;)
今までは自分の飛距離把握として7鉄を中心に番手上がる毎に+10y
下がる毎に-10yと考えてました。

それだと
4鉄から180y、170y、160y、7鉄:150y、135y、125y、Pw115yでした。

ところが、ボールを変えてから飛距離が1番手上がり8鉄で150yとなったため
4鉄から190y、180y、170y、160y、
8鉄:150y、140y、Pw130yとなってしまい
52度で115y、58度で100yです(-_-;)
Pwで115だと120狙いでも「転がり」があるからと思えるんですが
52だと転がりは望めません

昨日のラウンドでもショートで2ホール120y打つ場面があり
最初は「Pwで言霊ショット!」と口に出して打ってみたんですが普通にオーバー(-_-;)
2つ目は120yを52で打ちましたが
球が高いので落ちてから50cmほど前に行っただけ(-_-;)

120yが必要なシチュエーションって割とありませんか?
使ってるアイアンのスペックを見てみたら、Pwのロフトが46度とありました。
だけど私は2度立ててるので44度だから番手差が8度あるってことですね(-_-;)
こりゃぁ〜、48か50を入れる必要があるかな?
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