ひとりのアイランド（あかねさす少女）、シズ（転生したらスライムだった件）

きららファンタジアでごちうさがついに参戦したんだけど・・残ったジュエルを投資してもチノとココア出なかったなぁ・・今までが出すぎていたんだろうけどさｗ。また地道に貯めるかなぁ。

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・あかねさす少女　第６話（水着回・洗脳された世界？）
ひとりのアイランド。あらすじ→ひとりが好きな少女、クロエ。彼女の一時の楽しみは、本を読みながらカフェオレを飲むこと。そんな彼女とラヂ研のメンバーが、次にたどり着いたのは見渡す限り海のなか、一人ひとつ小さな島が与えられるというフラグメントだった。この世界の自分の家で、クロエは音楽や本を楽しむ。そんな中、VRマシンを立ち上げた彼女は、映し出されたフランスの光景に、自身の過去を見た。ひとりでいることが、真に豊かだったあの頃。だが、そんな彼女も日本に来てから、別の価値観が生まれる。ラヂ研のみんなといる時に感じる、その不安とは……。みあの西部劇編が終了し、今回はクロエがメインとなるお話。彼女は静かに音楽を聞きながら一人で読書をするのが何よりの楽しみなのだが・・そんな時に明日架から招集がかかりムッとするクロエｗ。現在冬ｗｗｗ。何やら夏に海に行けなかったから皆で一緒に行きたい！とはしゃぐも皆は全然乗り気じゃなかった。そんな時にエロ優が再び接触してきたのである。「季節なんか関係なく、これ（カセットウォークマン）があれば簡単だよ」と。シリアスカの知らないところでまた何か企んでいるようだけど・・とりあえず明日架のおっぱいがエロいｗ。OP後、エロ優に調整されたカセットウォークマンを使って今回はクロエが楔となって時空移動を行う。彼女曰く、別に４時４４分じゃなくてもゲートが開くらしく早速エロ優と共に指定された世界へジャンプすると・・・「海」ばかりのフラグメントに到着する。エロ優と明日架は水着なわけだが、みあ達は用意してなかったためエロ優が何やら用意してくれていたらしく、クロエを除いて明日架達は大はしゃぎしながら海で遊ぶ事に。その頃、クロエはエロ優に頼んだ通りに孤立した島に一人で楔としてまったり過ごしていた。ちなみにこの世界では「カプリフォーン」なるスマホを使って様々な注文が出来るらしく、更にエロ優が持っているカプリフォーンは「この世界で行方不明になっている優の物」らしい。それを勝手にエロ優が使っているのか・・・犯罪やんけｗｗｗ。そしてカプリフォーンにはカメラやアプリがついているのでみあはソシャゲを楽しみ、奈々は自撮りしまくってツイッターでいいね！をもらっていた。明日架はバーベキューの肉を焼きまくりｗ。クロエは部屋でクラシックを聞きながら本を読んでいる。なお、この世界のクロエはプログラミングに興味があるらしく見慣れない本が部屋に転がっていた。中盤、そんな中で明日架がクロエにメールを送っていた（ドローンで物理的に）。本当はクロエと一緒に遊びたかったらしく「一人でいる方が楽しい」とクロエに言われるとしょんぼりしてしまう明日架。その様子をヨダレを垂らしながら盗撮するエロ優ｗ。しばらくするとシリアスカが「一体何の真似だ？意味もなくあいつらを別のフラグメントに飛ばすな」と怒りながらやってきた。結局エロ優が明日架達を何故何度も接触してくるのか不明なまま意見が衝突しバトル勃発！。・・・そこへ明日架がやってきたので険悪なムードが破棄される。その後、シリアスカをシリアスカ→ドロアスカ→キレアスカと紹介する明日架・・・でも奈々達の反応が薄いｗ。一応この世界にはクラッターがいないとのことだが・・それフラグじゃないよね？。終盤、どこまでもまったりした世界の中で明日架はシリアスカに黄昏の世界について聞いていた。一方でクロエは、この世界の自分が開発したVRゲームを楽しみながら「かつては一人で生きていても楽しかったけど・・・日本に来てから明日架達と出会って皆でいることがよくなった」と感じていた。と、そこへこちらの世界のクロエがプログラミングの書物に記していた謎の記号がVRゲームの世界に刻まれていた。気になったのでクロエは色々調べることにした・・・この状況をドローンが監視していた。その後、クロエは記された記号がカプリフォーン内に用意されたアプリ（ツイッター、カメラ、ソシャゲ、VRゲーム）全てに刻まれていることを突き止めた。この世界何かがおかしい・・・！？とクロエは気づいてしまう。奈々やみあ、優はカプリフォーンに既に洗脳されているような表情をしているみたいだｗｗ。明日架とシリアスカ、エロ優は今のところ大丈夫っぽいけど・・・あの監視しているドローンが実に怖いｗ。ドラえもんのブリキのラビリンス、ターミネーターの世界を彷彿とさせる不気味な雰囲気で実に面白いｗ。次回へ続く！。シリアスカがどのタイミングで「おかしい」と気づくだろうかｗ？。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・転生したらスライムだった件　第６話（運命の人との出会い）
シズ。あらすじ→近隣のゴブリンたちも合流してますます賑やかになる村。そんなある日、リムルは自由組合（ギルド）の冒険者、カバル、エレン、ギドと遭遇する。そこにはリムルと同じ日本から呼び出された、召喚者のシズもいた。冒頭、ブルムンド王国にてギルドマスター・フューズにボロボロの姿で報告するカバル、エレン、ギドというギルドメンバー。そういえば暴風竜ヴェルドラが住んでいた洞窟にやってきたあの３人組かｗ。結局ヴェルドラに繋がる情報が得られなかったのでギルドマスターから「今度は洞窟ではなく近くの森林を調べろ」と命じられた３人。その後、旅立ちの前に仮面を被ったおっぱいさんが「例の森に行くのなら私も一緒に連れて行ってもらえないだろうか？」と頼んできたので「いいよ」と言ってくれる。旅立ちは今から三日後。その頃、リムルは牙狼の長に変身しては新たなスキル・黒稲妻を川に向かって発動していた。ドワルゴンから帰還して早数週間。嵐牙と共に森林を偵察しながらカイジンとドワーフ３兄弟の仕事っぷりを見守っていた。ちなみに何かゴブリン村に帰ってきたらゴブリンが増えていたりするｗ。その数５００！。この時も名前をつけてあげたらしく、その後魔力が尽きて３日ほど気絶していたんだとか・・・おう、そうかｗ。またゴブ太もちゃんと帰還できていたみたいで、あの王国に捕らえられた際に必死に助けを求めたところ狼を召喚する術式を手に入れていたようだ。ただのモブキャラなのに重要なポジションにいないｗ？。中盤、村長から「怪しい者が森にて発見されました！」と報告を受けたリムル。何やら人間らしく・・・その正体とは例のギルド３人組と仮面を被ったシズというおっぱいさん。でっかいアリに追いかけられていたみたいだが。このおっぱいさん強っｗｗｗ。炎をまとった剣で豪快に切りつけてアリの大群を殲滅。だが一瞬気を緩めたところで・・仕留めそこねたアリがいたために、そこへリルムが黒稲妻を発動してシズを助けたのであった。この時、シズの仮面が外れたことで・・前回エルフのお姉ちゃんに占ってもらった「運命の人」と出会うことになったリルム。Bパート、先ほど出会った４人をゴブリン達がもてなすことになったわけだが・・・焼肉をめっちゃ食べまくっててクソワロタｗ。一応ゴブリン村の長であることを村長から紹介されるリルム。無害であることをアピールするために「僕は悪いスライムじゃないよ♪」と紹介すれば・・・シズだけがプッｗｗｗと笑っていたりする。・・この人も異世界に転生してきた人っぽいねｗ。物語後半、ヴェルドラがいなくなったことで周辺の魔物に異変がないか調査しに来たことをギルド３人組はリムルに伝えた。ゴブリン達が村を作ることには大した問題がないらしいのだ・・・いいのかそれでｗ？。終盤、シズと二人きりで会話する機会を得たリムルは彼女とに色々と聞くと・・どうやら彼女は転生者ではなくて召喚者らしいのだ。先のリムルのスライムネタをシズが「あれゲームのネタでしょ？」と言っていたのが妙に可愛かったｗ。その後、シズが転生してから色々と辛い事ばかり経験していたのでリムルは自身が生きてきた世界の一部を見せてあげることに。シズはいつの時代の人間なんだろうか？・・・戦争を体験してるてことは昭和ぐらいなのかね？でもゲームのネタを知っていたのが気になるｗ。物語序盤で見たあの光景はシズのものだったのか。炎の力はある人物からイフリートの力を無理やり取り込まれたものだったらしいことも明らかに。次回はそのシズメインのお話に。おっぱいおっぱい！。次回へ続く。