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2018年11月05日09:07

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挑・発(SSSS.GRIDMAN)、笑顔でアームモーション(アニマエール!)

ここからアニメのレビュー↓
・SSSS.GRIDMAN 第5話(校外学習と想定外の怪獣)
挑・発。あらすじ→校外学習で街の外へ向かう裕太たち。記憶喪失の裕太は初めてのことばかりで浮かれていた。山間の河原でクラスメイトたちとラフティングを楽しむ裕太達だったが…?。ようやく第5話にして本編に追いついたぜ!。開幕アカネの水着が披露される・・えっろwww。何やら校外学習があるらしいね。彼女は相変わらずグリッドマンに執着しているのだが・・・新たな企みを思いついたようだがそれは一体何なのか?。一方その頃、裕太と内海は待ち合わせをしては電車に乗って出かけていた。未だに記憶が失われたままの裕太は電車に乗ったのも「初めて」らしい。電車に揺られて到着したのは自然が溢れており、そこが校外学習が行われる場所なわけだ。男子の着替えも用意しているあたりやりますねぇw!。皆で水着に着替えてラフティングを行うわけだが・・女子は内海のぷにぷになお腹に夢中のよう。特にアカネが気になっている内海からしたらアカネに触られるだけで顔を真っ赤にしていたりするw。そのアカネはラフティングが思った以上に激しかったために「ほんっと最悪」と機嫌を損ねていたりする。その後は皆で楽しく水遊びをしている中で裕太は六花が気になってじっと見つめていると・・アカネが声をかけてくる。さりげない会話の中で「君が<変身>してるんだよね♡?」と裕太に聞き出しては「うん」と答えてしまう裕太w。これによりアカネは彼がグリッドマンであることを確信し、早速アカネはアレクシスなる者に連絡をして山のように超絶巨大な怪獣を校外学習エリアに呼び出したのである!!。中盤、サムライキャリバー達4人組は六花の家に入り浸っていた。・・・そういえばジャンクパソコンが無い中でどうやって変身するんだろうかw?。もっともなツッコミをしている六花と内海であったが、ならばサムライキャリバー達に連絡をすればいいじゃないか!ということで裕太は内海と協力して怪獣が襲撃してきた方向にあるロッカーに急いで向かう事に!。六花は危ないので皆と一緒に逃げてもらうことにした。・・とは言え六花の家の電話番号を知らなかったため困り果てていると・・・六花が追いかけてきてくれる!。「うちの番号知らないでしょ!」と言っては公衆電話でサムライキャリバー達に連絡を取ってはジャンクパソコンを持ってきてくれるように。ちなみにこのジャンクパソコンは六花ママンによると3万7千円ぐらいするらしい・・・高ぇwww。でも買い取ったサムライキャリバー達は急いで裕太達の元へパソコンを持ってきてもらうことに。その間、怪獣の襲撃から逃れるためと駅へと向かうため大急ぎで走り抜けていく。途中で六花がスタミナ切れでダウンしてしまったため内海と共に二人で残り裕太だけ先を急ぐ。・・・途中で足を滑らせて転落しちゃったみたいだけど・・裕太は大丈夫か?。と思ったら何とか無事に駅に到着したようだ。大急ぎでジャンクパソコンを繋いでもらうも今回戦う相手の質量があまりにも大きすぎるため困ってしまう裕太。すると今回はボラーが手伝ってくれる。こっちはエクスカイザーに出てきたドリルマックスみたいなキャラなのかw。グリッドマンとボラーが出てきたことでアカネは大喜び。「ようやく出てきた!・・・遅いよぉ!」と。そのアカネも途中で力尽きていてアンチ(例の子供)に助けてもらっているわけだが。あくまでもアンチはグリッドマンを倒すためだけに行動しているみたいだがねw。終盤、グリッドマンとボラーは新たなフォーム・バスターグリッドマンに変身し巨大怪獣とアンチに対抗。フォームが違えど必殺技は相変わらずビームなのかw。アンチは結局残ったままだったが、巨大怪獣はビーム攻撃によって消滅。「全然ドリルっぽい活躍出来なかったわぁ!」とは言うけど・・ドリル攻撃もあるってことかねw?。今回の戦いでは被害者はいなかったが・・・内海はアカネの所在をずっと気にしており、またマックスも「何故彼らの周りにいつも怪獣が現れるのか?一体どこから怪獣が生み出されているのか?」を気にしていた。内海としてはアカネという人物も気になるんだろうけど・・何か違和感に気づいたのか?。あとED前の不気味なシーンは一体・・・・六花とアカネの水着姿がエロくて最高な一方で結構伏線がばらまかれているみたいで実に面白いw。そのうちジャンクパソコンをパワーアップさせてグリッドマンの究極合体を見てみたいw。次回へ続く!。

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・アニマエール! 第5話(アームモーションでいこう!)
笑顔でアームモーション。あらすじ→虎徹も加わり4人になったチア同好会。賑やかになり練習にもさらに熱が入るメンバーたち。そんなチア同好会に料理研究部から料理コンテストのメニュー作りのお手伝い依頼が舞い込む。前回紆余曲折を経て虎徹ちゃんがチア同好会に入部してくれるのだが、彼女は下の名前で呼ばれるのが嫌らしい。こはねは「こてっちゃん!」と呼ぶのが大のお気に入りらしいが・・どうなるんだろw?。OP後、名前で呼び合うことをチア同好会でこはねの提案で一方的に決まったわけで。こてっちゃん、ひづめ、こはねという感じで呼び合うと・・・何故かふてくされる宇希。こはね好きすぎんよw。とりあえずこてっちゃんが来たことを記念してレッツジョイナス!ということで3人はチアを披露してくれる。ひづめの瞬間的にキャラが変わる姿が実に面白いw。ギャグみたいw。そのお礼にとこてっちゃんは部室の窓を開けては下の音楽室へと向かいピアノを一曲。めっちゃ疲れているしw。その後はこてっちゃんが加わりチア同好会は4人となったのでポンポン作り・・・は後日やるとして柔軟体操から始めることに。こてっちゃんはこはね同様に運動が苦手なわけだが、宇希は逆に最初からひづめの柔軟体操にしっかりついていっている。チアでは様々なアピールがあるために体の柔軟はかなり大事。続けてアームモーション(ポンポンを使ったアピール)を行う。ハイブイ、ローブイ、ティーモーションなどなど手の角度がかなり重要なものになるようだ。あと「心からの笑顔」がないと人を応援することができないとして地味ながら難しいモーションなのだ。ちなみにこはねの笑顔は満点なのだが・・下半身のポーズとのアンバランスさで吹いてしまうwww。その後は音楽に合わせて各モーションに合わせてポージングを決めて今日の練習は終わり。こてっちゃんはこはね達と練習していくうちにチアが楽しくなってきたようだったが・・次の日、筋肉痛に苦しむ事に。でもこはねから「ハイブイ!」「ローブイ!」「ティーモーション!」と声をかけられると条件反射でポージングを決めるこてっちゃんなのであったw。Bパート、こてっちゃんのユニフォームが完成!!・・何かすげぇエロいw。皆が集まった後はひづめから「チア同好会に依頼がありました」とこはね達に言うのだが・・応援の依頼ではないらしい。ちなみにチア同好会に依頼をしたら「ご利益」があると学校で噂になっているらしく、声をかけてきたのは料理研究部。試作品があるから食べて批評を聞かせて欲しいというものだ。ただの試食ならこてっちゃんのエロいチアコスはいらんよねw。制服に着替え直したこてっちゃんを待っていたこはね達はキャベツ煮、グラタン、カルボナーラなどを食べては「美味しい!」「これも美味しい!」とハイブイなどポーズを決めながら絶賛w。細かい感想がないぞw。その中でこてっちゃんは結構ズバッと意見を言っていたりするのだ。・・・と、ここまでで料理研究部がチア同好会を呼んだ理由に「バスケ先輩」からの依頼があったことを話してくれる。何やら前回バスケの応援で元気をもらったのでこはね達にお礼がしたいというものだった・・・バスケ先輩可愛いなw。それを知ったこはねはほとばしる熱い想いをどうしてもバスケ先輩にお礼がしたいとして後に宇希達と仲良く4人で練習を応援することに。滾る想いがあったのは間違いないけど・・食べ過ぎて激しく動きたかったらしいw(特に宇希)。せっかく良い話で終わるかと思ったのにオチでワロタw。にしても本当にこてっちゃん可愛いよなぁw。次回へ続く!。

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