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2018年11月04日12:24

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エイリアン侵略の演出とUFOのサイズ

エイリアン侵略の演出とUFOのサイズ。

昔なら人工衛星はNASAが打ち上げる物と言う印象が有りましたが、今や民間企業や個人所有が当たり前となり、UFO型ドローンを飛ばして「エイリアンが攻めて来る」と騒動を起こすのも可能です。いちいち反応して騙されない事です。

クローキングしているだけで、地球の周囲を大量の母船や探査機が取り囲んでいます。日本上空を飛行する直径600kmの葉巻型UFOが人工衛星で撮影されましたが、大陸が浮かんでいるのと同じです。

宇宙船と聞くとバイキンマンの1人乗りUFOを思い浮かべるのは私だけかも知れませんが、家庭用宇宙船で観光に来ている暇なETは別として、現時点でディスクロージャーに参加している宇宙人は各惑星カウンシル(評議会)の任務で来ており、巡回用の探索型や大型母船で活動している為、大きさもまちまちです。地球サイズの箱型飛行物体は先日ご紹介したばかりですが、反対に直径数十cmの小型UFOも見付かっています。乗組員の体格に合わせて変わります。彼等は小さい人ですが大人で(紛らわしい)、地球人が巨人です。

一方、大洪水で地下に避難した人種の中には巨人族も存在し、南極で発見されたプレアダマイト種は身長数m〜10m、世界各地で発見された巨人の中には20mの体を持つ人々もいます。これらは既にメディア報道されているので特に目新しい情報では無いですが、地球より大きな惑星も有れば太陽より大きな恒星も有り、重力に適応した肉体で進化する為、地球人がミニチュアです。

宇宙は広いので、それに見合った広い視野を持ちたいものです。
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