露壬雄と体育祭（寄宿学校のジュリエット）、ささやかなレシピ（色づく世界の明日から）、IT’S SHOWTIME（閃乱カグラ　SHINOVI　MASTER-東京妖魔篇-）

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・寄宿学校のジュリエット　第５話（アビ＆ソマリ初登場）
露壬雄と体育祭。あらすじ→体育祭が近づくダリア学園は、練習に励む生徒たちでいつもより賑やか。どうしても乗り気になれない犬塚の前に、白猫の少年・『アビ・シニア』と、彼を慕う少女・『ソマリ・ロングヘアード』の２人があらわれる。監督生を目指すアビは、白猫の寮内での人気を不動のものにするためにペルシアへ接近しようと試みる。当然、黙ってはいられない犬塚だったが……!?。黒犬と白猫が正式に争う体育祭がまもなく行われようとしていた。その中でしびれを切らした露壬雄は意味深なセリフと共にペルシアに体育倉庫で迫り「俺たち付き合って結構長いだろ？・・・そろそろ欲しいんだよ！・・・ペルシアの手作り弁当が！」とお願いしていたｗ。セリフ周りからしたら子作りしたいとしか聞こえない為にペルシアがめっちゃ恥ずかしがっていたが・・何かドラえもんのやりとりを思い出すなぁｗ。とりあえずペルシア的にはお弁当を作るのは問題ないらしくOKをするのだが・・・後日、お弁当を作るペルシアであったが、焼死体のようなクッキーやおおよそ料理を作っているような効果音がしなかったりｗ。レンジから火花が飛んだりも・・・料理を作ったことがないみたいで時間も無いために・・最終手段に出たというペルシア。露壬雄の前に持ってきた料理はというと・・無茶苦茶綺麗な仕上がりになっており、露壬雄を大喜びさせたのだが、ペルシアは申し訳なさそうにしていたりするわけで。ちなみにペルシアの手料理を求めているのは露壬雄だけではなくシャル姫も同じであった。更にシャル姫が弁当を奪うものだから露壬雄が追いかけていくと・・・次はアホスコットがペルシアの弁当を「僕のために作ってくれたんだ！」と勘違い。これにより露壬雄はアホスコットとペルシアのお弁当を求めて争った後に露壬雄が勝利するも・・・お弁当が勢いでぶっ飛びすぎて豚小屋方面へ。露壬雄は最後までスラムダンクばりの作画で「ここで諦めたらお昼終了なんだよぉおおお！！」と必死になるも・・・豚の餌として終わってしまうのであった。あまりにも必死すぎる露壬雄を見かねてペルシアは「ごめんなさい！・・あれ実は寮母さんに作ってもらったの」と謝罪。その後に思いっきり失敗したデスクッキーを露壬雄にプレゼントしてくれるわけだが・・・露壬雄とペルシアのギャグ顔が面白すぎるｗ。結果的に二人の仲はより深まったので良かったようだがねｗ。Bパート、黒犬メンバーは蓮季を含む可愛い女子に応援されまくって気合が入る一方でやる気の全くない露壬雄。丸流メインの３バカは白猫に勝つための反則行為をいかに行使するかの作戦を企てていた。ちなみにこの体育祭では後夜祭にて思い合う男女で踊ると仲がより深まるというジンクスがあるらしく蓮季は女子二人に応援されて露壬雄に声をかけて一緒に踊りたいとお願いする。露壬雄はジンクスを知らなかったので普通に了承するのであった。物語後半、アホスコット達の掛け声があまりにもうるさいので露壬雄は「うるせぇぞコラァ！」と喧嘩を売りに行くと・・・そこに新キャラの白猫のアビとソマリ（キタエリボイス）が現れては白猫側にも派閥があることをわざわざ説明してくれる。ソマリはアビが好きすぎて振り回しているようだが、アビはペルシアに好意を抱いたために露壬雄は凄まじい殺気をぶつけてはいたが・・・その露壬雄は過去に体育祭で黒犬に多大な迷惑をかけたらしく、皆から「今年は出るんじゃねぇぞ」と言われていたり露壬雄自身も全くやる気がなかったのだが・・・終盤にてペルシアから矢文をもらい「二人三脚の練習がしたいんだけど」と言われると態度は一変して全身をくまなく磨き来るべき明日に備えるわけで・・面白すぎるｗ。でも実際にペルシアと二人三脚の練習をしようにも身長差があるためアンバランスにｗ。それでもペルシアがやる気を出していたので露壬雄は彼女のために必死に練習をすることに決めたという。その後、ペルシアは露壬雄の為に過去の過ちは今年で挽回すればいいと言ってくれたことで露壬雄は体育祭にやる気を出すのであった。特にMVPになれたら「なんでも一つ言うことを聞いてあげる」とペルシアに言われれば露壬雄は単純なので凄まじいやる気を手にしたという・・・・で次回からいよいよ体育祭へ！。続く。・・・ギャグ成分多めで実に良いｗ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・色づく世界の明日から　第５話（星砂を作ってみる）
ささやかなレシピ。あらすじ→琥珀を新たなメンバーに加えた「魔法写真美術部」の認可が、無事に学校から下り、懇親会を開くことになった一同。そんな中、瞳美は「まほう屋」の留守番を任されたことをきっかけに、改めて魔法に正面から向き合おうと思い始める。試行錯誤しながらも初めて星砂を作った瞳美は、それを唯翔に渡そうとする。琥珀が加わったことで「魔法美術写真部」に名前が変わった美術写真部。・・琥珀に乗っ取られてないｗ？。更に懇親会を開こうという話になり、そこから部活の話になるわけだが・・・写真部は暗室作業について瞳美に教える事になり、琥珀はというと出張占いに向かうらしい。OP後、早速琥珀は出張占いを行っており・・・大盛況のようだ。あさぎと胡桃が様子を見に来たのだが・・ついでに二人も恋愛運を占ってもらうのだが・・・あさぎの恋愛運は現在最悪らしく、機を逃すと想い人の気持ちが遠ざかってしまうとのことだ。さてそれは一体誰なのか。・・・と思えば想い人は部長の将なんだねｗ。占い後の二人のやりとりでそれがすぐにわかるｗ。月白家では琥珀とママンの頼みで瞳美が店番をすることになっていた・・大丈夫だろうか？。「いつものやつくださいな。懐かしい夢が見られるドット１７番・赤い星砂のやつね」と言われるも瞳美には色が見えないのだが・・・番号を覚えていたので何とかなったよう。ちなみに琥珀とママンが出かけた理由は古い魔法に関する書物を探すためらしい。そんな中で唯翔が家を訪ねてくれる。何やら星砂をプレゼントするためにやってきたらしい。そんな唯翔に「最近絵の調子はどう？」と聞くと少し悩んでいるよう。瞳美にとって鮮やかな絵が見られるのはとても大事なこと。魔法で何か彼にサポートができればとして後に琥珀に相談し、「瞳美も星砂作ってみたらどう？」と提案され、何事も挑戦してみることを決めた瞳美。後日、将から自動販売機の使い方から暗室での現像の仕方を教えてもらう瞳美。その後、許可をとって魔法の練習を暗室でしたいとお願いすると将に「俺も見ていい？」と頼まれたので少し魔法を見せることに。何やら瞳美が行おうとしてるのはプラネタリウムのように輝く星砂の魔法らしいが・・・やはり上手くいかないようである。レシピは問題ないのだが、あとは魔法発動が安定するきっかけさえあればいいわけだが・・・すると！？。Bパート、魔法美術写真部で懇親会が開かれることとなり、そこでは瞳美が初めて青い星砂を作ったことを最初にあさぎに報告。そのあさぎは手作りクッキーを用意していた。ここで将が幼馴染であることを教えてくれるのだ。・・ははぁ、なるほどそういうことかｗ。程なくして琥珀達も集まり懇親会がスタート。ここで琥珀は瞳美の星砂が完成したことを知ると唯翔と二人きりになれるように計らってくれる。「ジュースが切れちゃったから唯翔、瞳美と一緒に買ってきてえ！」とｗ。物語後半、「星を生み出す青い星砂」を景色の良い場所で唯翔に渡す瞳美。改めて唯翔の絵が「私にとって大切なもの」であることを伝えるのであった。そして終盤、将が瞳美を気にしていることを皆に話すと、つい嫉妬してしまうあさぎ。この場ではつい喧嘩っぽくなってしまったが、瞳美の頑張りを見て「私も変わらないと」と思うようになり改めて将に自分の想いを間接的に伝えるわけだが・・・伝わってないんだろうなぁｗ。それから瞳美が練習に使った星砂はママン曰く「無闇に大量に使っていい星砂」じゃなかったらしく、魔法のコストによって発生した色移りを後に手作業で落とす事になったという（琥珀が事前に瞳美に教えなかったのがそもそも悪いｗ）。ED前では瞳美が生み出した星砂を早速試していた唯翔。・・・・瞳美が唯翔の絵に見たあの不思議な光景がそのまま魔法になっている感じ？。・・・ここまでは良い雰囲気なんだけど次回予告で瞳美と唯翔が喧嘩しているっぽいんだよね？。大丈夫だろうか？？。次回へ続く。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・閃乱カグラ　SHINOVI　MASTER-東京妖魔篇-　第４話（シノビマスターズ開幕！）
IT’S SHOWTIME。あらすじ→「シノビマスターズ」へ神楽を参加させるため、かぐら、奈楽、蓮華、華毘、華風流たち巫神楽の前にあらわれる雪不帰。かぐらは神楽へと転身し、雪不帰との闘いが始まる。神楽の攻撃に無抵抗なまま雪不帰の服が切り刻まれていく中、いつの間に攻撃されたのか神楽の服も吹き飛ぶ。そして「私が何者か知りたければ、シノビマスターズに参加することです。」と言葉を残し、月光、閃光とともに雪不帰は消えていった。一方、月光と閃光が月閃女学館の中等部生徒だと夜桜から知らされた雪泉、叢、四季、美野里は調査へと向かうのだった。シノビマスターズへの参戦をアスミスボイスの少女が神楽に命じてきたのである。その者は強力な妖魔を従えているようだが・・・どういう経緯でそんなやべぇ奴を従えているのかｗ。その彼女の名前は吹雪というらしく、神楽に自身の実力を示すために突如戦いを挑んできたのである。吹雪という人物・・・全身が包帯まみれなんだけど怪我でもしてるのか？。覚醒した神楽と力は五分のようだが・・・そこへ月光と閃光が現れては戦いを中断させた。「私の正体が知りたければシノビマスターズに参加することです・・それではお待ちしております」と言葉を残して去っていった。一方その頃、飛鳥の卑劣な攻撃によってボロボロになった焔は焔紅蓮隊によって回収されていたのだが、詠達は飛鳥がやったことをまだ知らなかった。また焔が大ダメージを受けたことでシノビマスターズへの参戦をやめることに。そして月閃では四季の指示でエアロビを楽しんでいる雪泉達。・・・一応シノビマスターズ対策らしいけどｗ。でも夜桜だけ参戦せず。そりゃまぁ当然なわけで・・ただのダイエットだったというオチｗ。中盤、月閃の月一配信されている雑誌の中で月光と閃光の姿が写っていたとして夜桜が皆に報告。何やら中等部らしく、雪泉達はその存在を今まで全く知らなかったという・・・中等部であの強さなのｗ！？。その日の夜、黒影との思い出を振り返っていた雪泉。ほぼ同じ時刻にて・・・先の吹雪の部屋にも黒影とのツーショット写真が飾られていたわけだが！？。次の日、月閃中等部にお邪魔することになった雪泉達であったが・・雪泉は特に選抜メンバーのリーダーとして有名人すぎるため変装をすることに。妙な格好をせずに普通に中等部の制服を着て紛れることにしたというｗ。Bパート、月光と閃光を探るべく体育館から調べる５人。途中までは皆で揃っていたのに四季、美野里、叢の３人は勝手に食堂に足を運んでケーキを食べていたりする。・・・怪しすぎるｗ。特に叢ｗｗｗ。雪泉と夜桜は月光と閃光をついに発見したため現在進行形で尾行中。一応四季達も中等部の生徒に声をかけて二人の情報を得ていた。聞けば聞くほどに絵に書いたようなパーフェクト超人らしく「ゲッマジぃ！？」と四季が叫びたくなるような存在なんだとかｗ。それから雪泉と夜桜は尾行がバレてしまったことで改めて問いただす。「何故半蔵の皆を人質にとってシノビマスターズを開こうとしているのか」と聞くも答えてくれずに強制的に戦闘に入ってしまうが・・他の中等部の者に迷惑をかけたくないとして戦いを中断した雪泉。弱き者を守ろうとする正義は欺瞞だとして月光と閃光は「それでも黒影様の孫なのか？」と言ってきたり。・・・・また黒影が物語の核になるのかｗ？。その真意が明らかになるためにはシノビマスターズに出場して優勝するしかないのだ。そして終盤、シノビマスターズがいよいよ開かれる！。月閃と蛇女がまずぶつかるらしく、開会宣言は月光・閃光・吹雪が執り行う。この模様は全国配信の忍動画にて見られるらしく・・・今回はエロシーン一切無しのシリアス回となりましたｗ。飛鳥は一人で突っ走っているみたいだけど・・大丈夫だろうか？。次回へ続く！。・・焔紅蓮隊もしっかり参戦しているっぽいねｗ。