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2018年11月03日23:58

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選択問題/続・選択問題（やがて君になる）、未元物質（とある魔術の禁書目録Ⅲ）、ポルポの遺産を狙え！（ジョジョの奇妙な冒険　黄金の風）

ここからアニメのレビュー↓
・やがて君になる　第５話（二人きりで試験勉強）
選択問題／続・選択問題。あらすじ→侑の家の書店では友人たちがよく本を購入する為、皆の読書傾向が把握出来る様子。ある日侑が店番をしていると、いつも参考書や売れ筋の文庫を購入する燈子がとある本を差し出した。実はその本の内容は・・・。また、生徒会では中間試験を来週に控え、活動が休みになるという。生徒会役員として恥ずかしくない成績で戻ってくるよう伝えられた侑は・・・。お婆ちゃんのお店にて店番をしている侑は人間観察を楽しんでいた。友達から沙弥香に燈子も。・・・ってか燈子さん思いっきり過激な百合な小説を買っているあたり狙っているのかｗ？と思う侑。動揺したら彼女の思うツボだとして冷静に対処する侑であったが・・次の日、そんな過激な内容の本だとは露知らず全力で謝罪してくる燈子の姿が・・・天然かｗ！。OP後では試験前につき燈子や沙弥香から「試験頑張って！」と言われつつ生徒会活動はしばらくお休みすることに。そんな中でまるで劇を見ているように侑と燈子の物語を楽しんでいる槙は「活動お休み中でも会ったりするの？」とか言ってきたり・・わざと煽ったりしてるよね絶対ｗ。前回も沙弥香にちょっかい出していたし。後日、寝不足になりながらも侑の友達のこよみが自作の小説を書き上げては侑に感想を求めてくる。ここのシーンは何かの暗喩なのか？。とりあえず侑としては本を読むのが好きなのでこよみの作品が楽しみなよう。将来小説家になりたいという彼女の夢を聞いた侑は「偉いなぁ」と思いながら自分の将来に不安を覚えたりも。そこでまずは目の前に迫る試験を片付けることを決意し図書室で勉強をすることとなる。途中で槙と出会ったので勉強に誘うも、背後から燈子の姿を見るなり「いやぁ僕は遠慮しておくよ。またね小糸さん！」と気を利かせて帰っていく。ここまでの流れがまるで用意されたかのようなシナリオになっとるｗ。それから図書室にて勉強をする侑であったが、先輩である燈子からわからないところを色々と教えてもらい助かったようだ。ここでも燈子の侑に対する愛が込められており、侑は変わらず燈子に対する考えは淡白なようだ。それでも燈子が自分を好いてくれるは悪くないとのことだ。・・・本当に感情が揺らいでいないといえるのか？ｗ？。試験が近くになるに連れて図書室で勉強できるスペースが減っていき場所に困っていたところ・・・ここで唐突に侑から「うちで勉強しますか？」と提案すると動揺しまくりな燈子。そりゃそうだｗ。家にはお姉ちゃんと彼氏がおり、燈子は二人に挨拶。ここで姉達から以前燈子が侑にあげたお土産のプラネタリウムについて「気合入っているねぇ」と思いつつ「二人って付き合っているの！？」と疑っていたりも・・鋭いｗ。少なくとも燈子はそうなりたいみたいだが。物語後半、姉お手製のチーズケーキを堪能しながら試験勉強の続きを取り組む侑と燈子。侑の部屋に来てから妙に落ち着かない燈子・・・そわそわしすぎｗ。様子がおかしいのでジト目で燈子に近づく侑・・・このシーン好きｗ。「好きな子の部屋にいて落ち着かないわけがないよ！」と燈子に言われ侑は「そんなものですか」と冷静に返す。そんな中で燈子は最近侑と槙と仲良くしている姿を見て心配そうに呟いたりも。・・あれはないですよ絶対にｗ。とりあえずこの日も燈子から「好き」と告白されるも・・やはり侑の気持ちは揺らぐことが無かった。いつどのタイミングで心境の変化が訪れるのか実に気になるなぁｗ。終盤、侑の姉から「侑はチーズケーキ好きなんだよね」と言われると燈子は姉と連絡先を交換しレシピを教えてもらっていたりする。あと侑の寝落ちした写真も送ってもらっては悶絶したり・・・ほんまに侑が好きなんだなぁｗ。次回へ続く！。

・とある魔術の禁書目録Ⅲ　第５話（グループ、メンバー、スクール）
未元物質（ダークマター）。学園都市の暗部組織グループ（土御門、一方通行、海原、淡希）とスクール（学園都市第２位・垣根帝督、パッキン美女の心理定規、誉望（シャンプーハットを被ったへんな男）、砂皿）、アイテム（学園都市第４位・麦野、絹旗、フレンダ、滝壺、浜面（元スキルアウト）らが争っていた前回からの続き。当麻さんやインデックスが微塵も出てこないわけだが・・・あと話に若干ついていけてないのだがｗ。第５話、ラストオーダーがタクシーから降りる所から物語が始まる。そこへ偶然初春がやってきてはラストオーダーがどこかへ行ってしまった事を知ったので「おーいアホ毛ちゃーん！」と路地裏で叫ぶとすぐに現れるラストオーダーｗ。彼女は一方通行を探しているわけだが・・当人は適当な車を捕まえてある場所まで誘導してもらった後にメンバーの一人に奇襲をくらってしまう。同じく垣根帝督の元にもメンバーの一人が襲撃してきたが・・・一方通行はレベル５の能力を駆使せずともアイテムのメンバーを圧倒。即座に相手の能力を把握する辺り凄まじい演算能力の賜物か。機械頼りとはいえ・・やっぱすげぇなｗ。ともなると垣根帝督の前に現れた変な博士みたいな男も何かブツブツ喋っているけど・・・謎の能力によって博士はぶっ飛ばされてしまう。後方より高みの見物をしていたもう一人のメンバーも・・何か勝手に追い詰められて死んだかｗ？。一方通行が狙っているのは「学園都市の監視能力の麻痺」にあるということが知れ渡るも海原が仲間の一人に化けてはやろうとしていることを阻止されないように妨害工作を行っていた。その後、無人ヘリによるやりたい放題な攻撃が辺り一帯に発生。・・・もはや戦争だこれーｗ！。海原は即座にそれを対処し、ある場所において約５０００人もの兵の侵入を１００人程度まで抑えることができたよう。Bパート、一方通行と海原は土御門、淡希と合流し次はAIMジャマーが発生しているエリアへと移動。先の兵士の一人を捕まえては騒動の果てにブロックの目的を知ることとなる。途中で海原と因縁のあるメンバーの生き残りと遭遇し、一方通行は先の残された兵士軍団を相手にしていた。土御門は淡希をサポートする形でブロックの元へ急ぐように指示。物語後半、ブロックのメンバー二人を補足した土御門と淡希は行動を阻止しようとしたが・・仲間割れを起こし女が男を殺害。能力を使ってないのに異様に強いというのがこれまたタチが悪いｗ。なるほど・・武闘派かｗ。ってかアレイスターという奴が事の発端なんだよなぁ・・学園都市の中枢にいるカプセルの中で逆さになっているやつだよねｗ。終盤、海原はかつての仲間に殺されかかっていたが・・・互いに魔術師ということもあったが、海原は豹変する目の前の仲間の異形の姿に驚愕する。それから武闘派な女に追い詰められていた淡希は今でもムーブポイントによって自身をテレポートできずにいたが・・トラウマをこのタイミングで克服したことでついに能力が開花する。土御門いいところ全然ないのに淡希はかっこよかったなぁｗ。ED前では垣根帝督によってフレンダは追い詰められており・・アイテムのアジトの在り処がバレてしまうことに。前回麦野と戦っていたんだよね？。垣根帝督の目的が知りたいなぁ・・あと次回予告当麻さんが喋っているのに本人全然登場せぇへんのやｗ。どないなっとんねん！。次回へ続く。

・ジョジョの奇妙な冒険　黄金の風　第５話（アバ茶とポルポの遺産）
ポルポの遺産を狙え！。ポルポの試験を合格した後にパッショーネに所属することが出来たジョルノはブチャラティから組織の構成図を聞くことになる。ボスが何者であるかは下っ端はわからないんだとか。探りまわればすぐにバレるらしく、ボスに近づくには「信頼」を経て「接触」する機会を得るのが最重要となる。しかも一人ではなくチームを組むことでその確率が上がると説明。第５話、ポルポがジョルノによって殺されたわけだが・・・スタンド攻撃によって死んだポルポは「自殺」したことになっているらしく、すぐにパッショーネの下っ端らの耳に届く。そんな中でポルポの死より「ポルポの遺産」の話題で持ちきりになっていた。凄まじい金額で・・その額なんと５０億！らしいが、隠し場所がどこにあるかわからないという。唯一の手がかりはポルポが特に信頼していたブチャラティらしいが・・・この話をしていたモブらしき男もまたスタンド使いらしいけど？。一方その頃、レストランにて騒がしく勉強している４人組の姿が見られるわけだが・・・アバッキオとナランチャ、フーゴ、ミスターというのか。本当にうるさい奴らだなぁｗ。ちなみに彼らこそがブチャラティとチームを組んでいるメンバーらしく、後にブチャラティがやってきてはジョルノを皆に紹介するのだが・・実に愛想が悪いｗ。途中でブチャラティ宛てに電話がかかってきたり、知り合いの婆ちゃんに声をかけられたり。その間、アバッキオなる男が自身の小便をティーポッドに注いで「アバ茶」としてジョルノに振舞っては「さぁ飲みなよ。俺の注いだお茶が飲めないのか？」と脅してきたので・・思いっきりグイっとアバ茶を飲み干すとその場にいた４人を驚愕させたというｗ。ちなみに飲んだわけではなくゴールドエクスペリエンスによって歯の一部を９８％水分のクラゲに変えたことでアバ茶を吸収させたという・・・はぁ～すげぇなｗ。ちなみにブチャラティは街の市民からの信頼は厚いようだが・・・その中で「子供が麻薬に手を染めて困っているんだよ」という婆ちゃんの言葉をもらい冷や汗を出すブチャラティ。・・思いっきりパッショーネの仕業だよねそれｗ。Bパート、ジョルノを含めて５人のパーティーはブチャラティの誘いで海へと出ることになる。どこへ向かっているのか誰も知らなかったのだが・・陸が遠ざかったところでブチャラティが「カプリ島」なる場所へ向かっていることを伝える。そこでポルポが「自殺」したことと「隠し財産」があったことを皆に伝えた。１００億リラもの大金があれば幹部にのし上がれるとして皆の士気を一気に高めるのだが・・・そんな中でナランチャが突然姿を消したのである！。続けてミスタ、フーゴと続いて消えてしまう。残るはブチャラティ、アバッキオ、ジョルノの３人だけとなる。これは明らかにスタンド使いの仕業。ポルポの隠し財産を知っているのが唯一ブチャラティであるため組織内で早速抗争が始まってしまうというわけだ。終盤、ゴールドエクスペリエンスの能力でナランチャの靴をハエに変えて居場所を確認するジョルノ。だがスタンド使いの相手の居場所を掴むためには・・・ブチャラティ曰くアバッキオのスタンドが必要らしい。が、ジョルノが信用できないためになかなか乗り気になれないアバッキオ。そこでジョルノは「このジョルノ・ジョバーナには夢がある！貴方のスタンド能力があれば何とかなるんですね！？」と伝えては自ら死地へと飛び込み・・謎のスタンドによって捕縛されてしまう。するとアバッキオは「お前・・どうかしてるぜ！」と呟いては・・・ついに動いてくれるように！。一帯どんなスタンド能力なのか・・・気になるなぁｗ。ってかアバ茶ってこのシーンだったのかｗ。面白すぎるｗｗｗ。次回へ続く！。