mixiユーザー(id:66696709)

2018年11月03日02:01

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相変わらず各ネタがないので(以下略
「ハチワンダイバー」 柴田ヨクサル
簡潔に言えば将棋マンガ。
だが将棋マンガと言いたくない、内容の濃さと重みとバカバカしさ。
というかこれと噓喰いは頭脳マンガと呼びたくない自分がいたりする。
すごい端折っているけれども、主人公は将棋のプロになれなかった落ちこぼれが、裏将棋いわゆる真剣師になって戦うというお話。
さすがヨクサル相変わらず見開きの絵力が半端ない。
ヨクサル半端ないって。
先ほど比べた嘘喰いのようにバトル要素が強い。
てか何刊か丸々将棋してない刊があった気がする。
これを読むときは、難しく考えず勢いで読むのが大事だと思う。



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コメント

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