■徴用工問題、長期化必至=法的手段を日本政府検討
(時事通信社 - 11月01日 08:05)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5356760
これだけ野放図に韓国が理不尽なことを言ってくるのは何故か?
と多くの人たちは疑問に思っていることでしょうね。
彼らが品性卑しい人たちであるのは勿論ですが、
もっと深いところに、ちゃんと理由があるのです。
振り返ってみましょうよ、
1980年代に、いわゆる「(従軍)慰安婦」問題が、
マスコミに流布されて大騒ぎになりましたね。
同時に、いわゆる「南京大虐殺」のデマが盛んに流され、
支那政府が日本非難のカードに使うようになりました。
これらは全て日本が震源地だったのですよ。
(従軍)慰安婦デマは朝日新聞の植村隆という記者が、
現地取材も裏も取らずに朝日新聞大阪版に書いた嘘記事が発端で、
南京大虐殺は朝日の本多勝一が流したデマでした。
それに呼応して、国内の「人権派プロ市民」たちが騒ぎ始めたのです。
マスコミも当然、それを煽りました。
歴史教科書も書き変えられ、教育でも間違ったことを教えられました。
みなさん、冷静に考えて見ましょう。
韓国(朝鮮人)に腹を立てるより前にやることがあるでしょう?
国内の敵を根絶やしにすることに集中すべきじゃないですか?
彼らは、日本の国益を害することを第一目標にしている確信犯なのです。
いくら「報道・言論の自由」が保証されているとはいえ、
このような嘘に基づいたヘイトスピーチを撒き散らす放火犯どもを
野放しにしていてよい筈がないじゃないですか。
願わくば国民の中から、
こんな卑しい人たちを批判する世論が湧き上がることが望まれます。
これこそ、いまわたしたちに課せられた任務だと知らなければなりません。
日本の名誉を守ることは、未来の子供たちを守ることに直結するからです。
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