■「女性はお茶くみ当番」「辛い思いをすれば成長すると思っている」平成の終わりにしぶとく残る「昭和な会社」あるある
(キャリコネ - 11月01日 11:21)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5357021
昭和だの平成だのと区別して自分は最新だ
その方法は古いと言っている馬鹿共の戯言でしょう。
その会社が生き残って来たノウハウがあるわけだ。
そこに歯車として入ったのなら基本人権侵害等過当な侵害がなければそれに従うのは当たり前
その中で自分が新し効率が良い方法があるのなら自分が行える裁量の中で更新していけばいい。社会人は昭和世代から平成世代まで もしかしたら大正世代だっているかもしれない
その人間にはその時代で培ってきた最良の方法があるわけだ。いかに新しくなったとしてもその効率化がうまくいくか？と言われれば自分の親をみれば？祖父母を見ればわかるだろう。
そして会社をまわしている人間はその古いと罵ってる人間達だ。彼等にはぼんくらにはない実績がある。そういったものを若造が積み上げて自分の裁量が増えた時、周りに周知提案をしながら徐々に変わっていくのが正しい在り方だろう？
それもわからずただ古いとか遅いとか言ってる馬鹿共は何も社会を見ていない低能な人間どもにしか映らんよ
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