敗・北（SSSS.GRIDMAN）、疑・心（SSSS.GRIDMAN）

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・SSSS.GRIDMAN　第３話（マックスグリッドマン見参！）
敗・北。あらすじ→憂鬱な雨の日、1時間目をサボった六花は公園で1人の少年と出会う。いくつか言葉を交わすが少年は何処かへ消えてしまう。その頃、裕太に怪獣の正体について話す内海は１つの恐れを指摘する。そこへ突然怪獣が現れる。グリッドマンに変身した裕太は、言葉を話すその怪獣を前にして動きを止めてしまう。前回グリッドマンの武器に変身して助けてくれたサムライキャリバーを新たに仲間に加えた裕太たちグリッドマン同盟。そしてアカネはというと・・変なキャラに声をかけて何かを新たに仕掛けようとしていた。第３話では第２話より更に一週間が経っていたが裕太の記憶が戻ることはなく、更に学校に雨の中サムライキャリバーが裕太達を待っていた。どう見ても不審者なのだが・・・どうやら裕太・内海・六花以外には興味を惹かれないんだとか。その六花はというと・・先ほどアカネが声をかけていた怪しげな少年に遭遇していた。とりあえずまだ学校に到着していない六花を心配して裕太は電話をかけるも無視されてしまう。それよりも内海はサムライキャリバーが武器になったのを見て「もしかしたら怪獣も元は人間だったのかもしれないな」と冗談めいて裕太に話していたが・・・割と洒落にならないんだけどそれｗ。ちなみに六花は結局学校には登校せずに土砂降りの中で傘を差さずに弁当を食らって「その時」を待っていた。しばらくすると授業中にて・・アカネからの指示が下り、その少年は突如怪獣に変身し学校へ襲撃しに来たのである！。すぐさまサムライキャリバーは反応し、裕太のグリッドマンからもらったアクセサリも呼応。裕太と内海と学校に来る途中の六花を一気に回収し六花の家へ。六花は裕太に先の電話に返事が出来なかったことを話そうとしたがグリッドマンが「時間がない！」と急かすもんだから裕太は早くもグリッドマンに変身し怪獣と戦うわけだが・・・その怪獣が人語を話してきたために「この怪獣も・・人間！？・・だとしたら人間は倒せない！」と戦うのを辞めてしまう。内海は裕太の心情を察するも六花はそれを知らないままだ。ひたすらにやられっぱなしともなるとグリッドマンが倒されてしまうので六花はサムライキャリバーにお願いしてグリッドマンキャリバーに変身してもらい・・再びサンライズ立ち！。強力な武器を得たことで優勢になるはずだったが・・・今回戦った怪獣は「相手の攻撃をコピー出来るんだよアハハ✩byアカネ」とのこと。中盤には怪獣に翻弄されてしまいグリッドマンは敗北してしまう。ジャンクパソコンからグリッドマンの応答もなく、また裕太とサムライキャリバーが帰ってこなかったという。アカネは「勝ったぁ・・・アハハハハハ！！」と狂気に満ちた笑いをしては次の日、その少年にご飯をご機嫌になりながらご馳走していた。物語後半、裕太が心配過ぎて悶々とする六花と内海。もし彼が他のクラスメイトのように「過去に死んだこと」になっていて皆に忘れ去られていたらどうしよう・・として裕太の家にも訪ねることが出来なかった。内海と六花は裕太とサムライキャリバーがいなくなって気まずい雰囲気になっていたが・・そんな所へまた変な３人組が現れたｗ！。本当に唐突だなｗｗ。何かラテを３つ注文してはトーストセットを２つ追加してきた。とりあえず彼らはグリッドマンに関係する者らしく、サムライキャリバーは死んでいないという。裕太はというとサムライキャリバーと待機していたらしい。六花は思い切って裕太のスマホに連絡を入れてみると・・・ちゃんと繋がった！。どうやらサムライキャリバーの策でグリッドマンは次に先ほどの怪獣が現れたら奇襲を仕掛けるために姿を晦ましていたのである。だが３人から「我々も戦えるぞグリッドマン！」とグリッドマンに告げると・・そのグリッドマンは終盤にて復活！。更に新たな仲間の一人がタンカーキャノンとなり、グリッドマンとまさかの勇者合体ｗｗｗｗ。剛力合体超人マックスグリッドマンに変身だ！。バランスが悪い形態だが通常グリッドマンよりも攻撃力が跳ね上がっており怪獣を翻弄！。ビーム攻撃を撃ち合った後に最後は拳と拳のぶつかり合い！・・・少年は時間切れだとして変身が解けて素直に身を引いたのであった。その後、六花は裕太に「生きているならちゃんと電話出なさいよ！・・それと、この前電話出なくてごめん！」と謝罪しながらも嬉しそうにしていたり。何か六花が妙に可愛く見えてくるなぁｗ。あとアカネはグリッドマンを倒せなかった少年に対して辛辣な態度を取っていたりする・・・ゲスいなぁ。いやぁ・・グリッドマン面白っｗ。ロボットバトルの作画のクオリティが高いと本当にテンションが上がって実に良いわｗ！。次回へ続く！。今回はマックスというおっさんが変身してくれたけど、次はボラー（見た目ロリ）、ヴィっと（優男）のどちらと合体するのかな？？。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・SSSS.GRIDMAN　第４話（六花を気にする裕太と）
疑・心。あらすじ→なみことはっすの軽はずみな行動がきっかけで、何故か男子大学生たちと遊ぶ約束を交わしてしまった六花とアカネ。それを知った裕太と内海は焦燥に駆り立てられ、六花たちを尾行する。年上の男たちに向けられる六花の笑顔に言い表せない想いを抱く裕太。一方で、グリッドマンにも感知出来ない怪獣が暗躍を始めていた。３度アカネのイタズラはグリッドマンによって阻止されてしまったことで苛立っていた。裕太がグリッドマンであることを薄々感じていたらしいが、決め手に欠けるという。そこで彼女が取った行動とは・・・！？。第４話、日差しが強い真夏日にて。六花に声をかけるアカネ。二人仲良くバスに乗るわけだが・・うーさーいないｗ？。六花に接触した理由はただ一つ。最近裕太とよく絡んでいるけど「何で？」と強い口調で問いかけてくるが・・「うっそーｗ」とその後すぐに誤魔化したのである。・・誤魔化せてなくないｗ？。それから学校では、とある大物youtuberの話題で持ちきりとなっていた。友達から何やらその大物youtuberと遊ぶ約束を取り付けたらしい。アカネに誘われたため六花も否応無しに参加することに。放課後、六花の店にて六花からその話を聞くと・・合コンじゃねぇか！とショックを受けるは内海。あと裕太。前者はアカネを気にしており、後者は六花が気になっているご様子。するとグリッドマンから「気になるなら行動すべきだ」と言われたため尾行することに。おまけにマックス、ボラー、ヴィットもついてくることに。アカネは六花に裕太の事を色々聞こうとするも合コン相手の大物youtuberのチャラ男達に執拗に迫られたために結局話が続かずイライラし、耐え切れずに帰宅。よって六花だけが残される羽目に・・・。で裕太達は六花を見失ってしまう。一方でアカネは大物youtuber４人の態度にクッソむかついたので再び前回の少年を呼び出しては殺すように命じるも「俺はグリッドマンを倒すために生まれた存在だ」とアカネの指示を断ったのである。中盤、裕太は六花が気になりすぎて悩んでいるところマックスに声をかけられる。自身が記憶を失っていることと六花が気になっていることなど。だが・・・この日の夜に大物youtuber４人の中の３人が怪獣によって消されたらしく次の日のyoutube配信にて４人の中で１人しか登場しておらず、更に友達二人は「最初から一人しかいなかったじゃん？」という始末。六花は先日合コンに関わった友達二人の無事を確認した後にアカネにも連絡し、残りのyoutuberにも声をかけて「次は貴方が狙われますよ！」と忠告するも・・まぁ何を言っているかわからないわけで。物語後半、六花とyoutuberの危機と共にグリッドマンと裕太側にも連絡が入り、即座に裕太はグリッドマンに変身して新たな怪獣と戦うわけだが・・・最悪な事に、第３話で倒したはずの少年も怪獣化したことでピンチに陥ってしまう。するとサムライキャリバー、マックス、ボラー、ヴィットが「俺たちも久しぶりに全員で助けるぞ！」と声を掛け合って颯爽と現場へ登場！。・・・・がジャンクパソコンを経由しているシステムのためか途中でフリーズしてしまうグリッドマン達。・・・だせぇｗ。あと怪獣同士で仲間割れしているために一旦ピンチは脱したよう。それからジャンクパソコンがフリーズしたために六花は「電源切ればいいんじゃない？」と強引に電源を引っこ抜いて再起動させたｗ。どうやら現在のオンボロなパソコンでは４人同時に出撃できないらしく、内海は「この中で一番強い人は誰っすか？」と問うと・・マックスが一番強いらしいので前回に続いてマックスグリッドマンとして出撃再開！。新たな怪獣を圧倒的な攻撃力で粉砕し、少年の方は・・時間切れ。その後、合コンの結果が気になりすぎて裕太は思い切って六花にデートへ誘うも・・前途多難なご様子だｗ。アカネは怪獣を再び倒されたことでイライラしまくっていたが・・・ここ最近はグリッドマンをどうやったら倒せるかを考えるのが楽しいと思うようになったらしい。また六花は「何で私の周りでいつも怪獣が出てくるんだろう？・・私のせいなのかな？」と不安に駆られているよう。記憶喪失の裕太、六花の周りに現れるという怪獣、アカネと繋がっているグリッドマンにそっくりな悪・・謎は尽きないねｗ。次回へ続く！。