先ず『警察官』とはなんなのかを考えてみた

ドラマや映画、警察24時的な官憲ヨイショ番組では『村の駐在さん』とか、『人情交番のお巡りさん』を想像するけどさ。
実際は『地方公務員』であり、『凶悪な粗暴犯と対峙して力で捩じ伏せる抑止力の実行者』であり、『智能犯の炙り出しと立件逮捕の公使者』等で在るわけだ。

実は昨日この漫画を読んでいた一人だが『当時18歳の警察官になることを夢見ていた青年の挫折』の物語は、警察学校の教官と同期生の行動は問題だろうが、『能力に満たない落ちこぼれには、国民の安全や治安の維持が務まらない』と思うのだよ。

『お巡りさんになりたい』気持ちだけでは無理だと言うこと。一定の能力が備わっていて基準値を越えていなくてはどんな職種でも同じだ。

別に警察のかたをもつ訳じゃないけどね。

例えが失礼だけど、芸人のカラテカ矢部さんみたいなお巡りさんに守って貰いたいとは思わないし、思えない。なぜなら俺の方が腕っぷしは自信があるからな。
(180越えの身長で無差別級、剣道経験者ですから)

可哀想だが今はリーマンとして努めているんだから、結果オーライだわさ。

「警察官をクビになった話」　ブログ公開された漫画が1日で閲覧数200万を超える
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5356782