３１日　ＶＡＬＬＥＹ×ＶＡＬＬＥＹ×ＴＯＫＹＯ（ハロウィーン・ハロウィーン）

１８時３０分到着。
１８時４０分入場。
入場料金２１００円。
１８時５７分イベントスタート。

最初に諸注意。
ハロウィン企画及び特典会の写真撮影のＳＮＳへの掲載はＮＧ。
但しチェキの掲載はＯＫ。
上記理由に今回のレポートでは各自の衣装の記載は無し。

まずはハロウィン企画。
最初のお題は「本日のコスプレ」
ＰＩＮＯＣＯ：秋といえば○○○なので。他に髪を短く切ったから。
８ミリ：ダイエットの最中でこれが食べたいから。
点点：ネットで一目ぼれ。
からあげ：（聞き取れず）
ばんぱいあ：誰とも被りたく無かった。
駄好乙：（聞き取れず）

次のお題は「渋谷のハロウィンについて」
駄好乙が「ただただ馬鹿。年々酷くなっている。と指摘すれば
ばんぱいあも「何故自分のごみを持ち帰らないのか？」と疑問を呈す。
からあげが日本のハロウィンの始まりについて、最初外人が電車の中でやり、。
その後ディズニーで期間限定で仮装ＯＫとなり、世に広まった事を話す。
８ミリが「上京して警察がいっぱいいるのに驚いた。ただ歩くだけなのに何が楽しいのか？」と言えば、
からあげが「写真を撮って送ろうか？と話せるからでは？」と答える。
渋谷について聞かれた点点が「パリピ。厄介。」と答え、客席からは確信をついているとの声。
ＰＩＮＯＣＯが「日頃の鬱憤をハロウィンで晴らそうとしている。」と言い、
駄好乙も「普段引きこもりで人に見てもらいたいのでは？」と続ける。
しかしからあげは渋谷に来る人はそのような一人ぼっちではなく大人数と答える。
現状の解決策としてある場所を指定してその中ではしゃげばいいのでは？ばんぱいあが提案するも、
ルールを無視する輩は結局それを守らないとの声も。

この後はライブだがその前に全員で記念撮影。

◇８ミリ
●いかないで
◇点点
●鶯龍茶
◇からあげ
●ふわふわ時間
◇駄好乙
●ハッピー☆マテリアル
トッポとポテチを配る。
◇ばんぱいあ
●甲賀忍法帖
ラムネを配る。
◇ＰＩＮＯＣＯ
●回レ!雪月花
飴を投げつける。
◇全員
●ＯＲＵＳＵＢＡＮ

この後特典会。ばんぱいあを撮影。（１０００円）

本日の感想は以下のとおり。
会場到着時に既に長蛇の列。皆仕事何時に終わるのか？
今回は撮影はＯＫだが掲載ＮＧの謎ルール。
６人中２人はやりきった感があった。
１０月を締めくくるに最適のイベント。