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2018年10月30日09:04

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マンガ感想(「進撃の巨人」「マギ〜シンドバッドの冒険」「ヴィンランド・サーガ」

 「進撃の巨人」26巻。マーレ侵攻編?が終わり、その背景が描かれだした。ジーク・イェーガーが黒幕なの?これは意外。二重に裏切り者だよね。

 あと、マーレ侵攻編で超大型巨人が出てきた。こう使うのか。。。なるほど。

 それにしても、相変わらずお話が分かり辛い。マーレ侵攻編は、キャラが年をとっているのでなおのこと分かり辛い。死んじゃうサーシャなんか、まったく誰だか分かんなかった。





 「マギ〜シンドバッドの冒険」18、19巻。相変わらず分かり難く感じるのは、時々しか読まないせいもあるのかも。ただ、島の王国建国の話や鬼奴国の話は、いくらなんでも省略し過ぎでは。。。ライバルの衰えも急激過ぎるし。人気がなく打ち切り、とかかしら。それとも本編が終わったから、こちらも慌てて終わらせた?

 あと、ダビデが入ったのは、一度目の王国建国の昔から、というのはなるほど。そんな前からという設定だったのね。





 「ヴィンランド・サーガ」21巻。ヨムスブルグの戦いが続いてる。戦闘狂の描写が秀逸。あぁいう喧嘩が趣味みたいな人っているよねぇ、現代日本にも。で、バルハラみたいな教えがあれば、それが助長されると。
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