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2018年10月30日08:21

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アトピーのカユミ再発(副腎機能低下)

同じ29日・・引き続き、副腎関係の患者さんでした。

アトピー性皮膚炎のNさん(37歳女性)が4ヶ月ぶりの来院でした。
「今年の夏は半袖で過ごせました」とのことですが、
足裏の『足底チップ』の位置がわからなくなり、
主に、下着の(縫い目が?)当たる所にカユミが出始めた・・とのことです。

アトピー症状が出るところは、リンパ・血流の悪くなっているところです。

動作確認的には、(前回投稿のSさんとは反対側)
身体を反らすと、腰〜首に痛みが出ますし、動きも左半身の方が悪いです。

まずは『足底チップ』ですが・・これまでの部位の低下はありません。
そこで、今回は、“ツボ効果的”(と言っても足の骨格の低下が関係する)・・
副腎に関係する部位に『足底チップ』を(ポイント的に)貼りました。
(これなら、マジックの印が消えても、間違いないでしょう)

なお、彼女は(不思議靴下「ヤギ足くん」を履かれていて)
下半身の異常は殆どありませんでした。

Sさんと同じように『副腎機能活性化法』から始め・・
念のために「手から〜」の施術、続いて『言霊波動確認』で出てくる・・
『胸腺&胸腺様組織ネットワーク上の免疫機能低下』や
内分泌系のコントロールタワーである脳下垂体なども含め、
『新・脳波動療法』での施術でした。

また、『(酸化ステロイドなど)過酸化脂質の蓄積薬害』の反応も出ていましたので
(肝臓、腎臓に負担がかからない程度に)『排泄法(デトックス法)』でした。

施術が、終わって、動作確認での異常も無くなり
「まだカユミがありますか?」と、聞いてみますと
施術前に出ていたカユミも治まったようです。

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アトピー性皮膚炎の場合、最初、ステロイド剤を処方されますと、
嘘のような奇跡が起こりますが・・
続けていきますと、酸化ステロイドが体内に蓄積され
それが原因で『ステロイド皮膚炎』となって悪化していきます。

ステロイドホルモン⇒副腎皮質ホルモンです。
要は、副作用のない自前の副腎皮質ホルモンの分泌機能低下=副腎が機能しないわけで
外からステロイド剤を処方すると、ますます自前の副腎機能が低下していきます。

「原因」である副腎機能を活性化しながら、体質改善していけば、
辛い思いをしなくて済みますし、難病化することもありません。


『言霊波動療法(氣光整体療法)』では、アトピー性皮膚炎のカユミもその場で解消します。
(安定するには「蓄積薬害」が無くなるまで、時々続ける必要がありますが・・)

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『言霊波動確認法(検査法)』を使って・・
『足底チップ療法』、
『靭帯・腱〜筋膜・骨膜・粘膜・髄膜・・・療法』
『内臓機能活性化法』、
『胸腺&胸腺様組織ネットワーク応用:免疫活性化法』、
『蓄積薬害:解毒・分解・排泄法(デトックス法)』、
『(アレルゲン・ストレス)波動除去法』、
『脳梁・帯状回、神経回路、海馬・・:脳機能活性化法』
『新・脳波動療法』、『シルバーコード:幽体波動除去法』等々
進化・拡大中の・・
『言霊波動療法』:氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

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