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2018年10月29日19:26

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政府高官へのUFO状況説明

政府高官へのUFO状況説明。

2018年公開の映画「非認可の世界」の制作指揮を執った医学博士スティーブン・グリア氏が、アメリカ政府高官へUFOに関するブリーフィングを行ったと発表されました(写真参照)。
映画の予告動画を再掲します。日本語字幕付き。
https://ord.yahoo.co.jp/o/video/RV=1/RE=1540890190/RH=b3JkLnlhaG9vLmNvLmpw/RB=/RU=aHR0cHM6Ly93d3cueW91dHViZS5jb20vd2F0Y2g_dj1VVzVpaVFGX1dtbw--/RS=%5EADBvERliSVNUEi.gOK8iNiySbnHl0s-;_ylt=A2RivcbNzNZbChUAnwZ05ft7
映画には現時点で世の中に出せる範囲の内容が収録されている為、グリア博士が米政府に語った内容は更に深いと予想されます。政府側はパニックを避ける為、市民に開示する内容を吟味しているので、すぐに政府主導のUFOディスクロージヤーとはなりませんが、公式発表に至る経路が露わになったのは良い傾向です。

先日ご紹介した動画の冒頭にも有りましたが、レーガン大統領はゴルバチョフ大統領と、カメラの前で宇宙人が地球に訪問した際の対処法について語っており当時の映像も残っていますが、政府高官や大統領でさえ知らない事が数多く存在し、知り過ぎれば暗殺されます。だからこそ草の根運動が大切なのです。

2001年5月にグリア博士がワシントンのナショナルプレスクラブで開催したディスクロージャープロジェクトは全米から取材班が押し寄せ世界中で報道されましたが、最初の1時間は電波妨害を受け、主流メディアは扱いが小さく、日本では無視されました。そしてUFO開示に拍車が掛かった矢先9.11が起き有耶無耶にされましたが、どれだけ邪魔をされても完全開示に向けて舵を切っている事に変わり無く、後は加速させるだけです。
冒頭部分はこちら。ディスクロージャープロジェクト成り立ちの簡単な説明です。ナショナルプレスクラブの雰囲気が伝わればと思います。日本語字幕付き。
https://m.youtube.com/watch?v=KicoTXPF1_E&autoplay=1
本編は2時間を超えるボリュームで、証拠資料の解説が殆どです。なぜなら報道陣を招いた正式な記者会見の為、正当性を示す必要が有るからです。そして21名の証言者が皆社会的地位の高い人物なのも、メディアを通して見ている何も知らない人達の信用を得る為に必要だからです。どこの馬の骨とも知れない輩(酷い言い草ですが)が証言しても「あんなのヤラセだ」「インチキだ」と反発されるだけです。だからこその人選です。
17年前にここまで明かすのは非常に危険で当然ながら脅迫を受けていますが、それでも表に出る内部告発者が増えているのは歓迎すべき変化です。昔なら射殺されて終わりだったでしょうが、今は真実を知っている人数が増え過ぎて、全員を殺害するのは無理です。だからこそ情報の拡散が大切なのです。

あれから17年が経ち、人類全体の意識も向上しました。完全開示に向けて各国政府も動かざるを得ない状況に追い込まれています。一般市民の私達1人1人が目覚めて事実を受け入れる覚悟を持てばすぐに世界は変わります。
後ひと押しですので、共に完全開示を目指して行きましょう。
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