半月板のズレ＆「（パニック障害）元気になりました！」

26日、隣県から9カ月ぶりの60代・女性でした。
10月初め、右足が溝に落ちて・・右膝を痛めたとのことでした。≪捻った！？≫

踊り（日本舞踊？）を教えられているようです。
近くの接骨院へ2週間毎日通われていたようですが、腫れは引いたものの・・と。
接骨院での超音波検査で「半月板を・・」と、言われたようです。

兎に角、動作確認から診ていきますと・・立位では別段痛みは出ないようで・・
『言霊波動確認』しますと・・右膝の内側前方と、膝の裏の外側に軟骨（半月板）が
出かかっていますし、膝のお皿の下側の靭帯（十字靭帯）も損傷を受けているようです。

まずは、前仙腸靭帯から下の・・左右の下肢を整えた上で、
『軟骨操作法』及び、『靭帯〜骨膜療法』にて、ポイント的に集中施術でした。

『新・脳波動療法』に移って、左目に異常反応を認めた時
「何年も前から、左目の奥に、こぶがあると言われて・・」と、言い出されました。
「動脈瘤ですか？」と聞いてみますと・・手術が出来ない箇所のようです。

“動脈瘤”の施術はやったことがないですが、
これまで、『言霊波動確認法』で検出さえ出来れば、何とか結果を出せてきましたから
しばらく“血管療法”として集中してみました。一応、異常反応が無くなったところで
・・前頭葉、頭頂葉、側頭葉・・・と、施術を進めていきますと
「よく眠れるような感じがしてきました」と、これまで熟睡できなかったようです。

全身施術が終わり・・一緒に同行された方の施術も終わって、帰られるとき
娘さんから、よろしく伝えて欲しいとの伝言でした。

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実は、娘さん（30代）は、昨年12月8日から今年の1月14日までの4回、
パニック障害で通われていました。

（今から計算すると）7年前、関東地方で生活されていたようですが
2011年3月11日の東日本大震災がキッカケで過呼吸に陥り、『パニック障害』と
診断され、神経内科で安定剤や睡眠薬などの治療を受けられていたようですが、
昨年6月に再発し・・実家に戻られていたようです。

実のところ、私の方は、豪雪などもあり、また、
（憑依・霊障者の“祓い・対決”が元で、“見える人”からの連絡では、
神格級の魔の“魔剣”による攻撃を受けたのがキッカケで、胃から出血）、
体調を崩し、入院し、胃の摘出手術を受ける羽目になり、
長く、休養・休業していましたから、彼女のその後の経過が気がかりでした。

そのお母さんから、「（娘さんが）元々やりたかった仕事を始めて、今は楽しく、
元気にやっています。車の運転も・・」との、報告を聞いて「それは良かった！」と、
気になっていただけに、私も一安心でした。
逆に「先生（私）の方は大丈夫ですか？」と、気遣われてしまいました。（苦笑）

パニック障害・・≪今なら『新・脳波動療法』が開発され、
また、『幽体に刻み込まれたトラウマ除去法』を組み合わせれば
さらに効果的で、もっと早く結果を出せるだろう！≫と思います。

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私は（操体法創始者：故・橋本敬三医師の）『病気・不調の原因は、
その人の“息・食・動・想・環”における生活習慣の中にある』
・・に加えて『薬害・医原病（含：農薬、食品添加物）』や
『憑依・霊障・幽体との関係』の視点でも、診るように努力しています。

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『言霊波動確認法（検査法）』を使って・・
『足底チップ療法』、『靭帯・腱〜筋膜・骨膜・粘膜・髄膜・・・療法』
『内臓機能活性化法』、『胸腺＆胸腺様組織ネットワーク応用：免疫活性化法』、
『蓄積薬害：解毒・分解・排泄法（デトックス法）』、
『（アレルゲン・ストレス）波動除去法』、
『脳梁・帯状回、神経回路、海馬・・：脳機能活性化法』
『新・脳波動療法（前頭葉・頭頂葉・側頭葉・後頭葉・小脳延髄など）』、
『シルバーコード：幽体波動除去法』『氣の通路調整法』等々
進化・拡大中の・・
『言霊波動療法』：氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html