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2018年10月26日19:56

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今週の映画「旅猫リポート〜猫を人と同率に家族と思う感情と猫の習性を活かした演出」


パソコン公式サイトは以下のURLにてご覧いただけます↓。
http://tabineko-movie.jp/#/boards/tabinekokansou
映画神戸国際松竹
https://www.smt-cinema.com/site/kobe/
映画OSシネマズ神戸ハーバーランド
https://www.jollios.net/cgi-bin/pc/site/det.cgi?tsc=21120
映画109シネマズHAT神戸にて上映中。
https://www.109cinemas.net/hatkobe/
上映スケジュールは各劇場名下のURLにてご確認いただけます左斜め上

本ストーリー>

ずっと一緒だった猫のナナと飼い主のサトルの新しい飼い主を探す旅。ナナはサトルと
離れるつもりはないが、最後の猫がナナで良かったというサトルの言葉の意味とは?



映画ジョルジュの鑑賞目線>

ココチェック↓
動物を人間と同じように家族と思う感情と猫の習性を活かして感情を持つかのような演出(^_^;)



「母の引率での鑑賞m(__)m」。

TV予告編でストーリーはほぼ分かりますm(__)m」。
「予告編に挟み込まれた試写会の観客の反応と同じく(^_^;)」、
「涙腺決壊となりました涙」が、
「猫を人間の家族と同じように思うのには違和感m(__)m」。

「私自身も幼い頃から社会人まで家で犬や猫を飼っていました犬ほえー(ネコ)」。
「特に小学校6年生頃に飼っていた犬が亡くなった時には涙
「初めて近しく思うものの死に接し号泣しました涙」が、
「血の繋がる家族である父の死に接した時とは比べることは出来ませんm(__)m」。結局
映画映画の中で泣いたシーンもほとんどが人間同士の死に別れでしたし涙」。

ほえー(ネコ)猫の習性を活かして猫の感情のように見せる演出はよく出来ていました(^_^)」が、
「やはり『習性』なのでm(__)m」。
「高畑充希の自由なセリフ回しは猫的でしたほえー(ネコ)」。
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