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2018年10月25日18:30

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身の周りの出来事から判る流れ

身の周りの出来事から判る流れ。

昨日は満月が綺麗で良く晴れていたにも関わらず朝から刺す様な頭痛が続き、人工台風はご遠慮したいと思っていた所、天気予報を見ると905hpと言う冗談みたいな今年最大級の台風が発生したそうです。あれだけ指向性エネルギーを照射すればさぞかし大きく育つでしょうが、通過地点の住民はたまったものでは有りません。
気象兵器だとバレているのに使うのは連中も文字通り必死だからで、大量逮捕の起訴状が5万5千件分用意され、下っ端の逮捕は始まっていますが、カバール幹部は完全開示後になります。だから世界中で人工災害や偽旗テロを起こして民衆の注意を逸らし、何とかして捕まるのを回避しようとする訳です。

先月の地震と台風で太陽光パネルの倒壊が問題になりました。太陽光発電は余った電気を電力会社が買い取る事で、長く使えば設置費用を相殺出来ると言う名目でしたが、買い取り価格は年々下がっており、更に災害で破損するとなれば利用者に旨味は無くなります。
国としては原発を正当化したいので当然の結果ですが、環境に配慮した挙句、割りを喰う市民が可哀想です。その上ガソリンが160円代に値上がりしており、さっさとフリーエネルギーを導入すれば良いのにと歯噛みします。

株価下落はサウジアラビアでのジャーナリスト殺害がアメリカ経済に影響を与えたのも一因だと言われますが、マスコミはムハンマド(ビン・サルマーン)皇太子に罪を擦り付けようとする魂胆が見え見えです。
カショギ氏は9.11の真相を暴露しようとして殺害された様ですが、9.11はエリザベス女王を頂点とする300人委員会が関与していました。またカショギ氏は亡くなったダイアナ妃と同乗していたドディ氏の親族なので、ダイアナ妃の死因が事故では無いと知っています。なぜカショギ氏の殺害を指示したのがエリザベス女王だったのか、これで説明が付きます。勿論、他にも色々な思惑が錯綜しており、多くの事が繋がっています。

2011年に公開された暴露映画「THRIVE」は、P&G御曹司のフォスター・ギャンブル氏が監督を務めています。自ら手の内を明かすのは勇気が要ったでしょうが、イルミナティの内部告発が続いているのは良い兆候です。
https://m.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI
今から7年前は目覚めている人も少なく、当時は陰謀論扱いだったでしょう。大変さをお察しします。
内容は、トーラス構造、フラワーオブライフの歴史、ミステリーサークル、フリーエネルギー、権力者の金融支配、大手製薬会社に因る先進医療の妨害、化学肥料や農薬の被害、子供の才能や自主性を潰し従順な奴隷にする為の洗脳教育、ワクチンに含まれるマイクロチップ等、今となっては既に明かされている事ばかりですが、マスコミの報道を鵜呑みにしている人には衝撃かも知れません。
ライトワーカーの皆さんは説明する立場に有るので、再確認の意味でも見ておかれると良いです。

休眠預金活用法の制定で、10年間手付かずの預金は国の所有になると2年前からメディアで取り上げられ、新聞広告が掲載され、SNSでも預金者へ呼び掛けが行われているにも関わらずトラブルが後を絶ちません。子供や孫の為にと積み立てしている方にも報せてあげて下さい。
お金に関しては金融リセットを起こすのが1番ですが、RVすら起きないのでは到底無理です。1人1人が目を覚まして本質を見抜く目を持ち、何が大切かを見極めて生きて行きましょう。

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