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2018年10月23日17:29

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「あほらしい」ほどになる前に病院に行こう

■クロちゃん、余命3年宣告受けるも「まさかのツイート」をして非難殺到
(しらべぇ - 10月23日 14:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=5343800

麻生氏が不適切発言=医療費負担「あほらしい」に同調
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/麻生氏が不適切発言%EF%BC%9D医療費負担「あほらしい」に同調/ar-BBOLskz?li=BBfTvMA&ocid=spartanntp)


まあ、こういうのを見れば保険料を払うのはお互い「馬鹿らしい」に映るだろう。
(ただ、国が保険料を上げれば景気良くなるのに)

本題。
私は以前、クロちゃん氏(と言うのも変な感じ)と同じ糖尿病であった。
今は専門の医療機関に月一で通い経過を見ている。

自分が「糖尿病」と言われたとき。
私が真っ先に思い浮かべたのが経済(=治療費)と自分の性格だった。

実のところを書くが元々100キロ越えの肥満体が痩せるのは、そんなに苦では無い。
パチンコや競馬のビギナーズラックよろしく食生活を変えや運動をすれば太っていれば太っているほど簡単に痩せる。
ライザ〇プなど過度の糖質制限と運動をすれば『♪ぱーぱっらぱー』とビフォーアフターで痩せることはできる。
問題は「その食生活などを継続できますか?」ということ。
テレビCMに契約期限はあるが人生の契約期間終了は「死」である。
軽いうちに改善をしていけば食事制限や医療費を最小限で食い止めることができる。
しかし、重症化すれば薬代や食事制限などでストレスが溜まり治りにくい。

私は翌日には専門病院に予約を入れた。
時間とともにマイナスになるものがあるのなら、それを知った直後から手を打つのが最良の策である(と思う)。
「まあ、どうにかなるだろう」だと痛いしっぺ返しを食らう。


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