考察と結果と綱領
*戦争と言う行為は、対立する問題や矛盾と言う利害関係が有るから起きる。(前提テーゼ)
*戦争問題に歴史的負の遺産の優生思想と言う考えも含む差別(思想)や利益を得る為には犠牲が伴う事を良しとすあやまった倫理観が有る事が分かる。(アンチテーゼ前提を否定する)
この事を明らかにして、誤った考えを正す必要性が有る。(問題点の基本目標)
*これらの事は戦争責任を根源から見つけて正し、二度と過ちを繰り返さない宣言をして責任を取る事が恒久平和の礎になる。(ジンテーゼ:アウフヘーベン=高次な考え方)
*この綱領(問題点の基本目標)を恒久倫理とする事を認識し実行する。
ログインしてコメントを確認・投稿する