昨日のを書いてアップして直ぐアニマエールを見に降りていく。やっぱあってないかなぁ。見ながらワンタンスープを食べた。12時半からガイコツ書店員?を見たくない、ニコ動でコメが溜まってから見たいと思ったらバキが見れた。やっぱ冬の澄んだ空気のほうが受信するんだよなぁ。でバキを見てからひもてはうすを見て、脚本も演出もだてコーじゃないんだなとか思った。んでもうすることがないので、本を読み出すきっかけは寝る前に暇だから寝ながら読むことだったんだったわと思い、本を読みがなら寝ようと思う。明日3時ぐらいまで起きていたいから今寝るのは早すぎるから出来るだけ起きていたいがすることがないし気分的にも眠い。秋はすぐ眠くなる。布団に入ったら瞬殺は免れないのでこたつで読むかな…。
3時前に布団に。新しい太陽のウールスを再び読み始めたけど、重要かもしれない登場人物がいきなり4人出てきて覚えなきゃって必死になってたら10分ぐらいで寝てた。1章分も読んでない。10pも。
目が覚めたら9時。まだ早すぎるなぁ。夢で戦争中に財を成したろうじんが回想を孫に聞き取って貰う。孫はこれ小説にしたら凄い売れるんじゃね、と思う。センセーショナルだしと自分の著作として売って大ヒットする。おじいさんの話を聞き取りに言っていたことを知っていた家族はその所在を突き止め真作としてっそれを出版する。その盛況を見て、かつての関係者で存命のものに話を聞きまとめた異本がまた売れる。こうして短い期間に異本が3つもできてどれが真実なんだっていう話になるというような夢を見た。藪の中みたいな話だな(羅生門ね)。この話を夢で見て一冊にまとめたら面白いと思った。爺さんの回顧録を第一部に、孫の多少盛ってドラマチックにした話を第二部に、関係者の証言をまとめたものを第三部に。少しずつ違って三部では爺さんの真意が透けて見えるような構成にして、一冊の小説にしたら面白いと。無論全部フィクションで。まぁオレが思いつく程度のことは既に誰かがやってる可能性が高いけど…。
二時間ぐらい昼寝をした後、新しい太陽のウールスを読む。200Pぐらい。途中風呂とか挟んで。これはやっぱ読みにくいなぁ。太陽の書シリーズはSF的な設定もファンタジー小説っぽい描写で通せるんだけど、この巻からは時を行ったり来たりする宇宙船に乗る。その宇宙船の描写も細かいんだが訳がわからん。広すぎでどこまでもあるような感じだし。上は世界の始まりに通じてるとかどこまで比喩なのかも解らん。登場人物はそんなに難しくはないけど(全員裏切る、それぞれの理由で)。
でも後400Pなので楽しんで読みたいもんだ。
後は普通の日常。石原夏織とかSDBとか聞いて、てんすら見てサンボル見て。本渡上陸のあと寝るつもり。
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