フリーエネルギー導入の動き

フリーエネルギー導入の動き。

新素材グラフェンを用いて無尽蔵にエネルギーを生み出す方法が紹介されています。
富士通研究所のグラフェン紹介ページはこちら。
http://www.fujitsu.com/jp/group/labs/resources/tech/techguide/list/graphene/

グラフェンを使ったフリーエネルギー生成の仕組み。
https://wired.jp/2017/12/19/energy-from-graphene/

回転放射線治療を開発した物理学者のジョン・トランプ氏はニコラ・テスラ氏の知り合いでも有る為、甥のドナルド・トランプ氏も幼少期からフリーエネルギーの存在を知っていました。
５万７千件もの特許が機密扱いで隠されていましたが、大統領令で８千件に開示命令が出されたのも、実業家のトランプ氏がフリーエネルギーの有用性を知っていたからで、先進技術が公開されるのは良い傾向です。特に医療面での開示は命に関わるので急務です。

ソーラーフラッシュが起きれば現在使用されている電子機器は使えなくなる為、金融界を中心に量子システムへの置き換えが行われていますが、量子コンピュータは未だ高額で個人利用は難しく、多くの人は自身のハイヤーセルフと繋がり、インナーネットを利用する事になります。
既に特定の存在とチャネリングしてる方も多いと思いますが、こうした時間と空間に左右されない方法が今後は主流になって行きます。

ライトワーカーの皆さんはチャネリングやリーディング等、エネルギーの扱い方を説明する立場に有るので、今一度ご自身の浄化に努め、常時、高次元と接続状態を維持出来る様にしておいて下さい。