ハーイ、エブリワン！！ ミーね、ある日レストランで食事を取っていたのYO！
それでね、近くの席でマダムが店員さんにやんわり料理のクレーム付けていたのよ。
曰く、「私にはカレーが辛過ぎた。昔はここまで辛くなかった気がするんだけどね…」ってね。
その後、店内でフレンドにPHONEしだすマダム。この時点でアウチね！ アウチよ！！
さらに会話が丸聞こえ。ダメよ！ 他のお客さん（主にワシ）に迷惑！！
図らずも聞こえてきた内容とは……
「私、まだお店に居るからいらっしゃいな。私ね、今『つばめグリル』に居るのよ」
……ヘイ、マダム、ここは「つばめグリル」じゃなく「神田グリル」なんだぜ。
…というしょうもないアメリカンジョークが浮かんだ昼休みでした。
またセキュリティソフトの更新の季節が来ました。
ま、ネットに繋げる様になってから「カスペルスキー」以外買っていないけど。
ロシア当局に抜かれて困る様な大層な情報持ってないしな（笑）
2018年パッケージって出るのかギリギリまで見定め中。
アプリケーション自体はページからダウンロードになっているがなんとなく。
現場の今のチームでまったりと作業をしていたら別のチームに連れて行かれた。
そこも主要部分は他の方がやって、僕は作業員に徹する。でしゃばらない！！（笑）
ただ、プレッシャーが半端ない。
一緒に組んでいる方々、お二人とも優秀。
多分ですけど、その内のおひとりは僕が出会った開発者の中でもトップクラスに凄い気がする。
Javaってこんな書き方出来るんだっけ？？？とポカーンな状態。
でも、僕でも書いていることはなんとなく分かるのがさらに凄い。自分で書けと言われると無理ですねん。
リーダーに提案もぐいぐいするし、それを押し通すし（笑）
ああ、噂に聞く「単価が余裕で三桁になるようなSEさん」はこういう方々を言うんだろうな。
ラノベの話
「魔弾の王と凍漣の雪姫」、読み終わりました。
ストーリーは違うけど、雰囲気はMF文庫版「魔弾」と同じだよな。
戦姫の中で一番好きなキャラに光が当たっているから、そこは嬉しい。
でも、キャラ絵が変わり過ぎ。胸が盛られている（笑）
前作のラスボスが公園デビューした噂好きの奥さんみたいになっていた。実は伏線？？？
というかこれも最近よくある「巻き戻った世界」とか裏設定あるのかな（笑）
後、この「魔弾」本編はいつ最終回が見れるのだろう。
むしろこっちの方が嬉しかったという「折れた聖剣」と同時進行。
しかし、「折れた聖剣」は本編ではなく『外伝』って…（涙）
生きている間に両作品のラストが拝めるのだろうか？
ゲームの話
生きている間にラストを拝めるのだろうかと言えば「軌跡」シリーズですよね（笑）
という訳で「閃の軌跡�検廛廛譟蔀罅�
早く帰ってプレーすることが仕事のモチベーションになっています。
序盤の序盤をプレーした感想。
なんか前作をブレイク＋太刀風の陣で主人公のターンが延々続いて簡単過ぎると叩いている人多かったから、今回はブレイクしても敵の行動順があまり下がらない。
前作が攻略本読まなくてもやり込み要素コンプリート出来そうな難易度に対し、今作は攻略本とかないと厳しそう。
負けイベントのローゼリア戦、全員生き残らないと最大評価にならんってのは初見で気付かないよ！！
他にも序盤から取り零しそうな要素がポロポロと。難易度高そう。
主人公リィン君がまだ使えなそうなので（情報初公開のメインビジュアルで分かり切っていますが）、あまりレベル上げをしないでどんどん進むつもり……だった。
なんかいきなりワンランク上の敵にぶつかって吹いた。
強力な魔法をノータイムで使ってきて全滅寸前まで追い込まれる。
その敵自体はアルティナの反射で弾き返した魔法の即死効果で倒せたのですが（笑）
いや、さっきまでの敵と違い過ぎるだろ！！
このまま進んだら危険な気がして、慌ててレベル上げと武装を強化しています。
でも、レベル上げのモチベーションがががが…
リィン君との合流までいて欲しかったランディ兄貴は早々に抜けてしまうし。
まだ新�餐箸茲蟲讚餐箸諒�が思い入れがあってなぁ（相棒のアルティナと怪し過ぎるミュゼさんは別格だけど）
ゲストメンバー選択で入ったサラ教官だけが希望です（思えばここでエリオット君を選んでいればあの魔法乱射野郎も敵ではなかった気がする）
リィン君が使えるのはいつになるだろう…
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