映画「ランペイジ　巨獣大乱闘」

ストーリー
遺伝子実験の失敗により、ゴリラ、オオカミ、ワニなどの動物たちが巨大化して暴走を始めた。巨大化は留まるところを知らず、狂暴さを増した彼らは北米大陸を破壊しながら横断を続ける。軍隊も出動するが、破壊を止めない怪獣たちには銃もミサイルも効かず・・・・。

出演　ドウェイン・ジョンソン、ナオミ・ハリス、マリアン・アッカーマンほか
監督　ブラッド・ペイトン

ゴリラって頭が良いんだな、と思える作品。
キチンと仲間を識別しているから、頼もしいというか何と言うか。
そんなジョージが大活躍する作品といっても良いだろう。
彼の一連の活躍には燃えた。

まぁ、展開的にはよくあることだけれど、巨大化ということで見応えがあった。

しっかし、ジョージってユーモアセンスが結構あるな、と思う（苦笑）