■「組織では無能な人が出世する」林修氏が指摘「優秀だった人がいつの間にか無能な管理職になってしまう」
(キャリコネ - 10月16日 16:51)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5333733
林修さんも、なかなか消えないで、タレントとして活躍している。
これはやはり林修さんに、タレントとしての才能があった、という事であろう。
周囲の人たちが、彼の才能を認めたからこそ、林修さんは
未だにタレントとして活躍している。
林修さんに限らず、上に立つ人というのは、何らかの魅力、人徳を持っている。
だから他の人たちが、「出世」させてくれるのだ。
いくら有能でも、出世できない人は多い。
他の人たちに慕われる、人徳が無いのだ。
有能、努力そして人徳。人徳とは、少しでも良い、人のお役に立とう、という気持ちである。
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