オープンコンタクトとUFOディスクロージャー

オープンコンタクトとUFOディスクロージャー。

宇宙種族と公に交流するオープンコンタクトの前に、UFO技術の開示が行われます。宇宙人の存在を怖がる地球人がまだまだ多い為、まずは地球製の三角型UFOを大量に飛ばして「皆さん、遂に我々はUFOの開発に成功しました。これからは月や火星旅行が出来る時代です」と人々の注目を飽くまで技術面に釘付けにしておきます。既に太陽系の惑星・衛星のインフラ整備は完了しているので、時期を見て宇宙旅行を一般公開します。

やがて人々が宇宙に慣れて来た頃合いを見計らって「実はこうした先進技術を提供してくれた宇宙人がいるのです。彼等は遠い星からUFOに乗って地球を訪れ、一緒に宇宙船開発に協力してくれました」と言って、地球人によく似た種族を紹介します。実際は地球人類よりも長く地球に住んでいるのですが、民衆の恐怖心を煽るので伏せておきます。
宇宙旅行が常識となった頃には宇宙人に対する恐怖心を持つ地球人は減っている為、宇宙存在を受け入れる準備が整っています。
次第に紹介する種族数を増やして行き、ヒューマノイド(人間型)以外の宇宙存在も明かして行きます。
時間は掛かりますが、恐怖心でパニックになった群衆が宇宙人目掛けて発砲したり石を投げ付けたりしない為の重要なステップです。なぜなら彼等は波動が高く、銃弾も石も通用しないので、周りの地球人に流れ弾が当たるからです。怪我人を増やすのは得策では有りません。確実に進める必要が有るのです。

主流メディアはBlink182のギタリスト、トム・デロング氏をUFOオタクとして扱っていますが、デロング氏は元軍人で、以前ご紹介したSSP(秘密宇宙プログラム)で働いていた事から軍産複合体の内情に詳しく、UFOディスクロージャーのキーマンの１人です。
紹介動画はこちら。日本語字幕無し。
https://m.youtube.com/watch?v=-gr-A4ebLeE

また、別ルートからも秘密宇宙プログラムスタッフの皆さんがUFOディスクロージャーに関するドキュメンタリーを作成されました。日本語字幕付き。
https://m.youtube.com/watch?v=FbtfwD5xyTQ&autoplay=1

https://www.google.com/url?sa=t&source=web&cd=1&ved=0ahUKEwim8tfOvYreAhUKWbwKHd9QC28QwqsBCA0wAA&url=https%3A%2F%2Fm.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3DPT9qnqQ4ZcE&usg=AOvVaw0D9C262366zCmtfeAPi0o1

外科医としても多忙の医学博士、スティーブン・グリア氏が、実際に宇宙人の遺体を解剖した結果を記録した映画「SIRIUS」の記事を再掲します。日本語字幕付き。
https://ameblo.jp/kailen-mizsawa/entry-12301263157.html

今なら難無く理解出来る内容でしょう。それだけ人類全体の集合意識も高まっているのです。
私達はライトワーカーとして、引き続き真実に光を当てる役割を全うして行きましょう。