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2018年10月12日19:49

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仮面ライダージオウ 第6話

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EP06「555・913・2003」



脚本:下山健人
監督:坂本浩一
アクション監督:宮崎 剛
特撮監督:佛田 洋


先輩たちたくさん登場か



フォーゼの流れの中にファイズを加えてしまったかのような進行でストーリーが始まった第6話
少なからずとも、これまでの展開からしてそのシリーズの主人公が登場しないと、ソウゴ達と絡めない訳で玄太郎本人不在では、後ろ姿だけとかそんな感じで印象の薄いものに感じてしまった。
それにしても、半田健人、よくぞ出演してくれたと(なお、ファイズのシリーズは未視聴だった…)

しかしせっかくレジェンドが出演しても変身もしなかったり戦いもしないで変身解除と言うパターンが難儀に感じている。
変身してジオウと一緒に共闘と言うシーンも欲しいところだが。
それと、アナザーライダーが誕生する事により、本来の敵組織の存在とそのシリーズでの因果自体が消えて無くなるのだろうか。


15年は長い、酷な話ではあるが佐久間にとって恋人の存在がそれだけ自分の人生の中で大きかったってことなんだろうね、二つのライダーの力を手に入れる、佐久間には凄いポテンシャルを感じた…
しかし、過去で失った存在を取り戻したいって話ではそれが救いになるのか、カリンが消える描写には切ないものがあった。

ところで『流星』と言うキーワードが劇中で過ぎったのだが、そこで出てくる名称は流星塾!
流星塾仲間か、流星塾ってあるんだ、と言うか、流星の方はミスリードだったのだが、そこで『流星』を繋げたw


珍しく?ゲイツにファイズウォッチを渡したソウゴであったが、前回までの前説を行うウォズが不在、ウォズ役のスケジュールの都合もあったのかw

(続く)
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