昨日は引き出しの片付けをしました。
今日は午前中は床屋に行って、午後から文庫本を片付けました。
シリーズ揃っているのが、5シリーズお釈迦になりました。
大藪晴彦
鬼平犯科帳
御宿かわせみ
慶次郎縁側日記
居眠り磐音何とか と言うNHKで一時ドラマ化されて流行ったのもあります。
作家は佐伯何とかさん。これは途中で1回幕引きがあって、そこまでの話のまとめ本みたいなのがあります。そこまで持ってて、続きを数冊買ったところで、追いつけなくなりました。
全部はないけど、前半終了で、読本がついたところまではそろっていますから、そこまでを売ればよいのではないかな。
大藪晴彦は現存するシリーズ全部あると思います。
鬼平犯科帳が絶筆なので、そこまである。
御宿かわせみも明治以前のシリーズ全部ある。
慶次郎縁側日記と言うのは、北原亞以子なのですが、途中まででストップしていて、ストップ箇所まである。
神保町に売れば、少しは小遣いになりますかね。
私は面倒くさいので、家内にあげます。
家内が神保町に売るなら、その売り上げは家内の小遣いです。
リビングのカラーケース迄侵略していたものが、私の本棚の一番下の段が空っぽになりました。
捨てるつもりのシリーズ本はリビングに仮に置いてありますが、かなり邪魔です。
掃除も出来ないし。
家内、どうするでしょうか。
今日は体調戻って、臨時で作業所に行きました。
帰宅したら、どうするのか聞いてみようと思います。
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