カバノー就任で、米国の大掃除がはじまるそうだ。

■米最高裁判事にカバノー氏　性的暴行疑惑、抗議運動拡大
(朝日新聞デジタル - 10月07日 07:43)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5321028

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-10-06/PG71S26TTDS001
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カバノー氏、米最高裁判事に就任−上院が賛成多数で承認
Laura Litvan、Steven T. Dennis
2018年10月7日 5:19 JST 更新日時 2018年10月7日 21:08 JST

米連邦議会上院は６日に本会議で、ブレット・カバノー氏を最高裁判所判事に指名する人事を採決し、賛成多数で承認した。

　　票決は賛成50票に対して、反対48票。性的暴行疑惑や最高裁判事としての適性を巡り、中間選挙を控えた米国は分断されている。

　　カバノー氏は同日、最高裁の会議室で宣誓就任した。正式な就任式は後日行われるという。
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ブレット・カバノー米最高裁判事の承認人事案が米上院本会議にて賛成多数（賛成50、反対48）で可決された。
これにより、人形トランプの人を引いているアメリカ軍事政権が最高裁判所の判事団の過半数の票を手に入れるという。ハザールマフィアの権力者が「軍事裁判」にかけられていくそうだ。
軍事裁判は民間人には適用されないというのは今の米国には当たらないそうだ。
９１１以降、戦時体制であること
更にトランプのこの大統領令への署名はすでに周知のところ。

2018年3月1日にホワイトハウスの公式ホームページで「裁判所の手引書改正」に関する大統領令が発表された。
https://www.whitehouse.gov/presidential-actions/2018-amendments-manual-courts-martial-united-states/
法的文書636ページの中の19ページ1行目に明記されていること→「戒厳令が公布された場合、全ての民間人が軍法と軍事裁判の対象になる」との主旨が書かれている。
https://www.regulations.gov/document?D=DOD-2017-OS-0032-0003

ベンジャミンさんによれば、カバノーは、トランプという人形を擁する軍事政権側で、ディープ・ステート（国家内国家）を裁くそうだ。

今日の米国株暴落もその関連か。

リチャード・コシミズ氏
https://twitter.com/ric_koshimizu/status/1050232403090759680
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日経平均先物が.......
2018-10-11 12:41:36

・・・

日経平均先物がユンカース急降下爆撃を始めたみたいですよ。

これ、トランプさんのディープ・ステート掃討作戦が始まったから.....ということ？

このまま暴落してくれますと、安倍ちゃん、言い訳できないですねー。

大株主の日銀黒ちゃんもGPIF君も、地獄ですねー。

なんて、シュールな「幕開け」なんでしょう。興奮しますね！

株価大暴落、大歓迎！

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安倍晋三も麻生太郎もいよいよ断末魔が近づいているってことか。

米国の次には日本の粛清が、順当に行けば始まるだろう。

対米隷属であるがゆえに。米国の影響がもろにくるよ、日本の傀儡に。


しかし、我が国は主権者人民が人民主権の確立をしなければ、独立にはならない。

第二の傀儡役者の政治が始まってしまう。

主権者人民の「近代社会契約以後の国家の約束定義」の継承が必須だ。




（了）

【関連日記】
米最高裁判事にカバノー氏就任で、米国家内国家（ハザールマフィア国家）は壊滅させられようとしているが、この強姦もみ消しの全容も明らかになるのではないか。
2018年10月11日16:53
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1968710712&owner_id=38378433