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2018年10月11日09:17

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トランプ人事(カバノー最高裁判事、国連大使

 26日読売。米最高裁判事候補のカバノー氏に対し、新たな性的被害の告発者。承認が難航。

→ 今後十年以上の最高裁の動向を左右するからね。保守派のカバノー氏が就いたら十数年間最高裁は保守優位になる。阻止せんとリベラル派も必死。



 28日読売。カバノー氏、3人目の女性が告発。

→ よほどの好き者なのか、それともリベラル側がそこまで氏の連邦最高裁判事就任を阻止したいのか。



 8日読売。米上院、50対48でカバノー氏を承認。

→ あぁ。。。これで米最高裁は当分保守優位。民主党から造反?もあったらしい。残念。







 27日読売。トランプ、国連演説で「我々はグローバリズムのイデオロギーを拒絶し、愛国主義の行動原理を尊重する」と述べた。「米国第一」を正当化し、国際協調を無視した。

→ ジャクソニアン。病んだ米国の表れ。



 10日朝日。ヘイリー米・国連大使(インド系)が辞任へ。

→ 大統領候補の呼び声があるらしいけど、今回の辞任はその目的ではないらしい。トランプの国連演説を聴いて、呆れて、いよいよ彼とずぶずぶになるのを恐れたのかしらん。
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