28日読売。トランプ、中間選に中国が干渉しているとして激しく非難。
→ 表立っての広告などでの干渉のことを言っているらしい。裏でのフェイクニュース流し等、ロシアみたいなことまでやっているのかしら。フェイクをやらなくても、トランプ批判はネタに困らないと思うけどね。
<再掲>
28日読売。米FRB、今年3回目の利上げし、2%台に。緩和終了か。利上げは2020年に終了するとも示唆。
→ 本格的に金融緩和終了したと思う。日本の緩和がいつまで許されるか?危うい。
<再掲>
3日読売。NY原油、4年ぶりの高値。イラン情勢を不安視。
→ トランプの狙いの一つは、これだったのかも?
物価は上がって日銀・黒田総裁は喜ぶかもしれないけれど。こゆ原材料価格による物価上昇は庶民にとっては悪いこと。
5日読売。ロシアは中国とトルコに「脱・ドル決済」を呼びかけている。米国の制裁に対抗する狙い。しかし「20年かかる」と認めるロシアの頭取もいる。
→ たかが米国一国による金融制裁が絶大な効果を挙げるのはドルが決済通貨だから。それを逃れるためにロシアの動きは自然。ただ、ルーブルが欲しい国は限られるでしょうし、人民元を決済通貨にするのはロシアのプライドが許さないでしょうし。難しいトコロ。
6日夜の各紙web。不明のICPO(インターポール)総裁、中国当局が汚職容疑で連行・拘束か。
→ インターポールのトップが汚職!ビックリ。ホント?中国当局の虎の尾を踏んだだけじゃないの?
あと、中国人がインターポールのトップになっていた、というのにもビックリ。法治主義とは縁が薄い国なのに。。。
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