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2018年10月09日15:14

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自転車に限った話ではないかと。

相手がよけてくれる。
相手がよけて当然。
何で自分がよけなければならないの?

これが根本原因だと思いますよ。

自転車に限った話ではありません。
歩行中、歩行者同士でこれを感じます。
軽くお互いに肩を引けばよける事なる歩ける所を どういう訳か我が道を行く方々が多く、避けなければならない事が多々あります。

歩きスマホ

これを問題視していますが、自転車のながらスマホで死傷者がでたから騒いでいるだけですよね。
方や歩きスマホ、方やしゃべくってるおばちゃんの正面衝突の例がありますが、これってどっちもどっちでしょ?

避ける。

この意識が低い人が多いのでは?
都市部の駅の構内を歩いていると、話に夢中で前を見ていない方々が少なからずいらっしゃり、それを避ける人も結構な数いらっしゃいます。

何故、避けない人が居るの?と言う疑問。

この自転車の例も、自分が避けると言う意識が低すぎるから、歩行者とぶつかるのでは?

自転車に乗る人が、自分が避けるという意識があれば、無茶な運転をする事もなく、歩道を走ったところで問題になるはずが無いんですよね。
ところが、歩行者が避けて当然と思って運転するから事故に繋がるんですよ。
逆に歩行者も自分が避けると言う意識が薄れ、周囲への気配り歩く以外の事に意識が言っていると、起きなくても良い事故に巻き込まれるのでは?
先ほど言いましたが、話に夢中になって前を見ない人達って、歩きスマホ以上に迷惑なんですよね。
歩きスマホは一人ですが、話ながら話している人は2名以上ですからね。
集団心理なのか、私は話ながら歩いている人達の方が迷惑の様に感じています。
もっとも、1人で話ながら歩いている人が居ると、自然と避けてしまいますけどww

>>一番危険な乗り物は自転車

これ間違ってますよ。
人力で制御できる乗り物が危険なはずないでしょ?
制御できない状態で使用すれば、何だって危険な乗り物になりますって。

相手が避ける事を前提に運転。

これ、自転車に限った話じゃなく、極めて危険な行為ですよ。
皇居周回のジョギングをしている人達も、どういう訳か避けない人達がいらっしゃいます。
追い越し車線を法定速度での走行をする人も、言ってしまえば避けない人達ですよね。
そういう人達が、トラブルを起こしているだけなのではないのでしょうかね。



■88歳女性が自転車の男子中学生と衝突し重体 供述で浮かぶ自転車運転の「闇」に恐怖
(しらべぇ - 10月09日 13:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=5323413

8日午後、愛知県知多市で、歩いていた女性と中学1年生の男子生徒が乗る自転車がぶつかり、女性が意識不明の重体になるという痛ましい事故が発生。

■「遠くを見ていた」
8日午後6時ごろ、知多市大草の歩道で、近くに住む無職の女性(88)が、正面から走ってきた自転車と衝突。結果、頭の骨を折り意識不明の重体だという。

自転車に乗っていたのは、同県常滑市に住む中学1年生の男子生徒で、警察の調べに対し、「遠くを見ていた。歩行者に気付かなかった」と話しているとのこと。

■「一番危険な乗り物は自転車」
この事件を受け、ネットでは「自転車は凶器」「危険な乗り物」と自転車運転の危険性を訴える声が相次いであがっている。

・この季節の18時であれば、かなり暗い。スピードが出る自転車側が周囲に注意するのは勿論のこと、歩行者側も明るい色の服や反射材などを用いて周囲に存在を知らせなくてはならない

・自転車は気軽に乗れる分、安全意識が低くなる乗り物だと思う。ながらスマホや無灯火が横行するのはそういう理由

・遠くを見ていて気づかなかったという発言からして、自転車を危険な乗り物だと認識していないのが分かる。でも、一番危険な日常の乗り物は車でもオートバイでもなく自転車

・自転車が自動車と同様に凶器であることを、一人一人が認識していく必要がある

■「自転車は歩道禁止」と訴える声
また、今回の事故が歩道で起きたということもあり、ネットでは「狭い歩道では」「せめて夜間は」と歩道での自転車運転の制限を訴える声も多くあがっている。

・せめて夜間など暗い時間帯は、歩道での自転車運転を禁止にしてほしい

・走行する自転車とすれ違えないような狭い歩道では、車道の状況に関わらず、歩道の自転車走行は禁止して欲しい

・歩道を歩いてると平気でベルを鳴らして来る自転車がいる。そういった人の意識啓発のためにも、歩行者優先を周知徹底してほしい

■道を走る自転車に危険を感じたことがある
しらべぇ編集部では、全国20〜60代の男女1,357名に「自転車運転」についての調査を実施。「道を走る自転車に危険を感じたことがある」と回答した人は全体で6割を超える結果となった。

コピーライトニュースサイトしらべぇ)

夕方の歩道で起きた大変痛ましい事故。真相は未だ明らかになっていないが、自転車を運転した側には少なからず油断していた気持ちもあったのかもしれない。

自転車も自動車と同様に、「凶器」であることを再認識する必要があるだろう。

・合わせて読みたい→無法走行にイライラ! 自転車運転に危険を感じた瞬間3選

(文/しらべぇ編集部・清水 翔太)

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2018年2月9日〜2018年2月13日
対象:全国20代〜60代の男女1,357名 (有効回答数)

しらべぇ
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