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2018年10月08日05:34

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古馬で日本馬が凱旋門賞勝つには

■凱旋門賞、牝馬エネイブルが連覇 クリンチャーは17着
(朝日新聞デジタル - 10月08日 00:49)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5321984

やっぱり日本の古馬で凱旋門賞挑戦は厳しいですね。
特に本番では牡馬で59.5K、牝馬で58K背負わ
されますし。

ちなみに2010年以降の国内の平地の芝で該当したのが
シルクネクサスで2回(オープン)、
ショウワモダン(2011年東京新聞杯)のみ

ならばリスクはもちろんあるけど未経験な斤量
を本番で経験するよりは前哨戦で60K以上の斤量経験して
本番で斤量減する方法もありかと。
※2着以下でもいいならフォワ賞でもいいけど。現に
今年の3〜5着とか日本馬が2着なときは前走フォワ賞
だし。

ちなみに2001年以降で古馬が勝った年の優勝馬の前走の斤量
2001年:サキー(英国際S:132ポンド)
2002年:マリエンバード(バーデン大賞;60K)
2007年;ディラントーマス(愛チャンピオンS;60,3K)
2012年;ソレミア(ヴェルメイユ賞:58K)
2014年:トレヴ(4歳時)(ヴェルメイユ賞:58.5K)
2016年:ファウンド(愛チャンピオンS;59K)
2016年:エネイブル(セプテンバーS; 58.0K)
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